ここ数日808アンプに、かかりっきで、ちょっと気分を変えたくなりました。
遊びでやっていることですから、期限もないわけですから、本日は、制作をやめて、アンプ作りをするとき、重宝する、ちょっと変わったツールを紹介しようかと思います。ご笑覧ください。
その1
小物のピックアップツールです。画像はM3のネジをくわえています。
シャープペンシルのようにノック式で、ノックを押し込むと小物をくわえる爪が開きます。
手の入りにくい、込み入ったシャーシの奥にネジを挿したいといったときに重宝しています。
その2
画像右側にある切削刃物で、沈めフライスといいます。
本来は、6角穴付きボルトのヘッド部沈める加工をするものなのですが、私は、シャーシアースを作る際に、これ使っています。
具体的には、私の場合、Φ3.2をシャーシに開けM3ネジをを使って、内ギザのついたラグを取り付けていますが、この際、シャーシとラグの接触を確実にするべく、シャーシ表面をこの沈めフライスで一皮むいています。(以下画像)
当然ですが、確実な接触が保証されるはずです。
加工は、小型の充電式ドリルに沈めフライスをくわえて加工したい穴に軽く当てるだけですから、実に簡単に済みます。
その3
ミツトヨのソーラーノギスです。
あまりに普通なので、ここにだすのはちょっとためらうのですが、使い勝手がよくお気に入りなので。
ミソは、ソーラーであるということ。なんたって電池切れの心配がありません。
過去に、いざ使おうと思ったら、電池が切れていた!といった苦い経験を何度かあじわっていますので、大変ありがたい。
購入価格以上の価値を感じています。
遊びでやっていることですから、期限もないわけですから、本日は、制作をやめて、アンプ作りをするとき、重宝する、ちょっと変わったツールを紹介しようかと思います。ご笑覧ください。
その1
小物のピックアップツールです。画像はM3のネジをくわえています。
シャープペンシルのようにノック式で、ノックを押し込むと小物をくわえる爪が開きます。
手の入りにくい、込み入ったシャーシの奥にネジを挿したいといったときに重宝しています。
その2
画像右側にある切削刃物で、沈めフライスといいます。
本来は、6角穴付きボルトのヘッド部沈める加工をするものなのですが、私は、シャーシアースを作る際に、これ使っています。
具体的には、私の場合、Φ3.2をシャーシに開けM3ネジをを使って、内ギザのついたラグを取り付けていますが、この際、シャーシとラグの接触を確実にするべく、シャーシ表面をこの沈めフライスで一皮むいています。(以下画像)
当然ですが、確実な接触が保証されるはずです。
加工は、小型の充電式ドリルに沈めフライスをくわえて加工したい穴に軽く当てるだけですから、実に簡単に済みます。
その3
ミツトヨのソーラーノギスです。
あまりに普通なので、ここにだすのはちょっとためらうのですが、使い勝手がよくお気に入りなので。
ミソは、ソーラーであるということ。なんたって電池切れの心配がありません。
過去に、いざ使おうと思ったら、電池が切れていた!といった苦い経験を何度かあじわっていますので、大変ありがたい。
購入価格以上の価値を感じています。