先日、SL-10の天板を流用して46シングルアンプシャーシを作る旨の報告をいたしました。
本日は、そのシャーシ枠がほぼ出来上がりましたので、その報告です。
以下をご覧ください。
前面及び後面は2mm厚×30mm×15mmのアルミ不等辺チャンネル材、側面は10mm×30mmのアルミ平角棒を使っています。
枠を組むとこんな感じ。組立ては、M3の皿ネジで締結する構造です。
SL-10の天板と組み合わせるとこんな感じ。
見て頂くとわかる通り、かなりの薄型シャーシにしてみました。
ここまで薄くしてしまうと、部品配置の自由度が制限されあまり良いことないのですが、理屈抜きで薄型のシャーシに組まれた真空管アンプに格好の良さを感じてしまう・・・
それで、高さ30mmの枠にしてみました。
本日は、そのシャーシ枠がほぼ出来上がりましたので、その報告です。
以下をご覧ください。
前面及び後面は2mm厚×30mm×15mmのアルミ不等辺チャンネル材、側面は10mm×30mmのアルミ平角棒を使っています。
枠を組むとこんな感じ。組立ては、M3の皿ネジで締結する構造です。
SL-10の天板と組み合わせるとこんな感じ。
見て頂くとわかる通り、かなりの薄型シャーシにしてみました。
ここまで薄くしてしまうと、部品配置の自由度が制限されあまり良いことないのですが、理屈抜きで薄型のシャーシに組まれた真空管アンプに格好の良さを感じてしまう・・・
それで、高さ30mmの枠にしてみました。