少し間が空きましたが、本日RCA 6L6GCを挿し、出力管差し替えPPアンプの測定をしました。
●入出力特性
●残留雑音
入力ショートにて
L chが0.09mV、R chが0.05mVとなりました。
●出力-歪
●周波数特性
●ダンピングファクター
ON-OFF法にて
約2.8程度でした。
これで各出力管別に測定するというとても面倒なことが終わりました。
一仕事終わった!!という感じです。
ですが、ちょっと気になることが・・・
ざっとデーターを比較してみたところ、TESLA KT88の歪率が、突出して好成績のように思います。
自分で測定したデータですが、疑わしい。無帰還のアンプが本当にこんなに低歪なのだろうか・・・何か間違えたかも・・・なんて気になってきました。
もう一度、TESLA KT88を挿して測定してみようかと思い始めています。
面倒だけどもう一仕事かな。
●入出力特性
●残留雑音
入力ショートにて
L chが0.09mV、R chが0.05mVとなりました。
●出力-歪
●周波数特性
●ダンピングファクター
ON-OFF法にて
約2.8程度でした。
これで各出力管別に測定するというとても面倒なことが終わりました。
一仕事終わった!!という感じです。
ですが、ちょっと気になることが・・・
ざっとデーターを比較してみたところ、TESLA KT88の歪率が、突出して好成績のように思います。
自分で測定したデータですが、疑わしい。無帰還のアンプが本当にこんなに低歪なのだろうか・・・何か間違えたかも・・・なんて気になってきました。
もう一度、TESLA KT88を挿して測定してみようかと思い始めています。
面倒だけどもう一仕事かな。
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