植えた時は夏ミカンの木の下で適度な日陰だったのに、相方が木をバッサリ伐ってしまい、どうなるかなとは心配したけど順調に増えてくれています。
まあ、栗や枇杷の木・モッコウバラ等が傍にあるし、西日も当たらないから良かったのかも。
花壇の上り口、日陰で大丈夫なアジュガやギボウシ等が一緒です。
夏ミカンがあったころは、ハンモックなどを掛けてそよ風を楽しんでいたのにねえ。切ってっと頼んだら低く切るのでなく根元からバッサリ伐ってしまうので、うっかり頼めません。今はあれこれ根元から切ってほしい雑木があるからいいんですけどね。
今日は雨が昼過ぎもまだ降っていましたので、炬燵に潜り込んでおりました。
雨、山火事の所に降ればいいのにねえ・・・
降りすぎる雪も巨人が雪投げして火を消してくれればいいのに・・・
初期消火が出来ないと、山火事を消火するには何日もかかります。
鎮圧したと思っても再発火の可能性があるから完全に消えるにはやはり雨が降ってくれるのが一番なんですが・・・
やっぱり火の用心が肝心。心して畑での焼却作業をしなくては。(当分モクモク作業は出来ませんね)