オークラアクトシティホテル浜松３１F「山里」 遠江会席

エレベーターを降りると、おめでたいお飾りがありました。




席を案内してもらうと、テーブルには来年の干支である龍の折り紙が・・・おめでたい



遠江会席（7,000円）


前菜・・・蟹、合鴨、子持ち昆布
お酒に合う


お吸物・・・エビしんじょうがフワフワしていて美味し


お造り・・・トロとハマチ


お凌ぎ・・・イワシのすり身を芯に里芋で包んだものを春巻きのようなもので包んで揚げてるようで、これまた美味し


焼物・・・ブリの照り焼き、堀川牛蒡（とっても太い）、冬瓜
ブリが外はカリッ、中はフワ～。
皮と血合を残すふーさんですが、臭みがないため全ていただくことができました。



煮物・・・牡蠣鍋


牡蠣のエキスを活かしたあっさりスープ


お食事


粽


しっかり蒸してあり、アツアツでいただきました。

今日は、お客様が多かったためか、２時間掛けて、お料理が出てきました。

この2時間・・・少し長いかな～と思いましたが、
そのおかげで、今年の出来事をしっかりお話できたから良かったかな

ご馳走様でした

浜松銘菓「たこまん」

今年の大晦日から浜松に来ることが出来ました。

浜松の銘菓「たこまん」のお菓子詰合せを頂きましたアリガトウゴザイマス




箱を開けると「身土不二」という文字が飛び込んできました。

「身土不二」とは・・・
郷土の恵まれた自然のもとで育てられ、旬の季節に採れた素材を新鮮なままに味わうこと。
さらに、同じ気候風土に根ざした場所でつくられるものが大切。
それが古来、私たちの体にとっていちばん自然で、もっとも体のために良い食の方法である・・・・という仏教の教えのひとつだそうです。

このお菓子は、両親に食べてもらうことにしました。


そして、五島の鰻

白焼き・・・やはり鰻の本場！美味しくいただきました。

オークラアクトシティホテル浜松

今年も、大晦日から浜松へ・・・


　弁天島
　すーさんのオススメの浜名バイパスを今年も通りました





　お部屋がピンクを基調にしていてカワイイ


　

　窓から素晴らしい景色が一望


　風力発電


　下には駅・・・大きな川が見えますね

　
　夜には、カワイイイルミネーション
　仲良いスワンが素敵でしょ

「大寿司」おまかせコース

　今日は、彼と二人で忘年会

　お店は、去年と同じ「大寿司」（津市）

　

　今日の席はカウンターで予約を入れました

　
お料理は、おまかせコース

　
　先附　　白魚

　
　ボタン海老　トロ

　
　赤身　真鯛

　
　甘エビ　中トロ

　
　茶碗蒸し

　
　うに　いくら

　
　鮑　炙りトロ


　玉子・・・んな美味しい玉子焼き・・・あるんですね～

　
　赤貝の巻すし

　
　デザート

　今日は、ふーさんの大好きな海老、ウニはもちろん
　全て美味しくて、握りが前に出される度に感動しちゃいました

　ふーさんの好きな物をどうして知ってるの？？と思うほど・・・

　来年も是非、行きたいお店です

　ご馳走様でした


　
　夕ざくら巻すし（2,500円）

　お土産に買った巻き寿司
　霜降りのとろける様な牛肉とニンニクが良く合います　　

伊勢門「月読」

　今日は「伊勢門」で気の合う仲間と忘年会

　とても楽しみにしていました

　お食事もモチロン
　「伊勢門」へは、ランチタイムにしか行ったことがなかったので、
　夜は初めて
　お昼間からウキウキしていました
　　

　「月読」＋飲み放題（２時間）　7,300円→6,300円（サービス料抜き）

　
　先附・・・小松菜　汲み揚げ湯葉　黒豆　子持ち昆布
　お酒のおつまみにとっても合う

　
　造里・・・旬魚二種
　　あしらい一式

　
　温物・・・海老真丈
　　蕪餡掛け　菜の花　クコの実　柚子
　ふーさんの好きなエビに蕪餡が掛かっていて体が温まります

　
　焼物・・・鰤柚庵焼き
　　焼きあん肝　フルーツきんとん　雪の輪蓮根
　　あん肝美味し

　
　替鉢・・・ずわい蟹の彩華巻き
　　酢味噌

　
　揚物・・・公魚の天婦羅
　　茄子　青唐　卸し　天出汁　
　　公魚・・・ワカサギって読むのですね
　　頂いてみて「読み仮名」分かりました

　
　食事・・・湯葉ちりめんの鉄釜飯
　香物・・・伊勢沢庵　ザーサイ
　止椀・・・あおさ汁

　
　デザート

　１８時半～お店に入って、お店を出たのは、２２時半過ぎ

　４時間があっという間に過ぎていきました

　まだまだお話はつきません。

　次回は２月

　楽しみにしていま～す

　ご馳走様でした

　
　「湯葉ちりめんの鉄釜飯」
　誰もおかわりをしなかったから鉄釜に残っていたようで
　女将さんが気を利かせて下さり、
　おにぎりにして、カワイイ巾着に入れ「お持ち帰り」にして下さいました。アリガトウゴザイマシタ