上野千鶴子 1948年生まれ、社会学者、東京大学名誉教授
日本における女性学、ジェンダー研究、介護研究のパイオニア
著書「おひとりさまの老後」「男おひとりさま道」「おひとりさまの最後」など
「在宅ひとり死のススメ」目次
第一章「おひとりさま」で悪いか？
第二章 死へのタブーがなくなった
第三章 施設はもういらない！
第四章「孤独死」なんて怖くない
第五章 認知症になったら？
第六章 認知症になってよい社会へ
第七章 死の自己決定は可能か？
第八章 介護保険が危ない！
お遍路が終わり、やる事が無いので、ウオーキングを再開した。
やはり、６月同様、１日3万歩がノルマであり、本日で３日経過した。(7/23から)
5月に開始した頃に比べ、体力がついている事を実感している。
スピードも上がり、疲れ具合が軽くなって来ている。
個人ランキングがどこまで上がるかが楽しみである。
7月3日(金):移動日(伊賀泊)
7月4日(土):1〜5番寺(徳島泊)
7月5日(日):6〜12番寺(徳島泊)
7月6日(月):13〜20番寺(阿南泊)
7月7日(火):21〜25番寺(室戸泊)
7月8日(水):26〜32番寺(高知泊)
7月9日(木):33〜39番寺(宿毛泊)
7月10日(金):40〜45番寺(松山泊)
7月11日(土):46〜54番寺(今治泊)
7月12日(日):55〜61番寺(新居浜)
7月13日(月):62〜69番寺(観音寺泊)
7月14日(火):70〜78番寺(高松泊)
7月15日(水):79〜85番寺(高松泊)
7月16日(木):76〜88番寺 結願〜友人宅訪問〜移動(岡山泊)
7月17日(金):移動日(岡山〜静岡 富士市泊)
7月18日(土):移動日(静岡〜自宅)
50歳の時に決めた旅に出た。
「60歳で定年したら、お遍路に行く」の実行である。
60歳の定年後、再雇用により仕事していたが病気になり、今日になってしまった。
旅の1泊目は、四国までの途中である忍者で有名な三重県の伊賀である。
ウオーキングを楽しむ。
地域(市内)にライバルはいない。二位と大差あり。
同年代のライバルとの四位争いに競り勝った模様である。21日に1万歩の差が拡大中。
従って、県内の22〜24位争いを楽しむ！
争いは相手では無く、己との戦いである！
6月は、3万歩以上/日を継続中！
１位は気持ちいい！
五月は、月間１位、六月も１位を継続している。
毎日30,000歩以上のウオーキングで、市内１位である。
県内では２５位前後で、同年代では4位か5位である。
元気アップいばらき参加人数は次の通りである。
県内:17,661人
同年代:834人
市内:112人
元気アップいばらき(県民運動)に誘われ、ウオーキングを始めた。
5月累計:
203,370歩(1日〜15日) 県内:443位,年代:70位,地域:6位
249.750歩(1日〜17日) 県内:337位,年代:56位,地域:5位
283,224歩(19日7:34) 県内:285位,年代:47位,地域:3位
297,240歩(1日〜19日) 県内:269位,年代:43位,地域:3位
351,498歩(1日〜21日) 県内:227位,年代:39位,地域:2位
375,721歩(1日〜22日) 県内:212位,年代:38位,地域:1位
400,400歩(1日〜23日) 県内:201位,年代:36位,地域:2位
638,416歩(1日〜31日) 県内:113位,年代:18位,地域:1位
以上、５月分
四十代の男たちへ マダム路子 著
第１章 戦略的服装術で自己表現を
デキル男は第一印象で勝つ
第２章 四十代からの器量・度量・力量
品格を高く持て
第３章 デキル上司の条件とは
問題の原点は自分にある
第４章 モテル男の魅力学
叱ると賞めるはセットメニューで
第５章 生涯現役のすすめ
男の料理は必須科目
ヤフーnews へのコメント投稿遊びを行う。
4月21日から5月11日まで(メモ記録分)
投稿件数:45+10+17=72件
いいね最大数:456人(岡田晴恵教授のnewsに対するコメント)
投稿概要:新型コロナ対策関連ニュースに対する意見。
始めた動機:テレビのニュースに向かって独り言をいうのを解消する為。
止めた理由:ネトウヨが嫌になった為。また、他にやる事ができた為。