6回目(2018年4月7日)
いつもの夫婦と大子からの女性(今回はリンゴではなく、おばあちゃんの草餅?)
看護師長、看護師の計6人で寂しい集まりであった。
会議室の関係で1時間で終了した。
次回は6月である。
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5回目(2017年12月2日)
知り合いの患者は今回も来なかった。妹さんも来なかった。
どんな思いで、ひとりの日々を過ごしているのだろう!
本患者の会を立ち上げたひとりに会った。
もうひとりは「よしこちゃん」82歳?で現在入院中とのことであった。
次回は、来年4月である。
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4回目(10月7日)
知り合いの患者が参加することを期待したが残念であった。
妹さんも来なかった。
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患者の会へ参加した。(4月1日)
昨年の12月に続き2回目の参加である。
病気で痛がっている身寄りのない人がいた。心が痛む。
主治医退職の話をした。
初期投稿日時 2017-04-07 07:02:12
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3回目の患者会「さ・く・ら」へ参加した。(8月5日)
今回も心が痛んだ。
妹さんがお兄さんの為に参加していたが、69歳、独身、出身県と名前を聞いてビックリした。
若い時同じ職場であり、退職前にも会社で行き合い会話した知人であった。
独身者が晩年に不治の病にかかり、何と心細い事か。心中を察すると心が痛む。
世の中は本当に狭い。
もう一人の独身の男は元気にしているであろうか?