ブログにようこそマコです
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今日は遠くに菅平高原を入れた朝の光景です。
朝日の登りぐわいでえ三段階に手前の枯葉が風で前ボケに
別の角度からアップで1枚です。
長野県上田市菅平高原
ここ菅平高原、長野県小県郡十ノ原(根子岳と四阿山の間)が菅平、地籍である。
ここからの雪どけ水が上田市に流れる(神川)から千曲川右岸の広い範囲に(田畑)作物へ恵みを、
また人々の生命水となっています。
神川は、昭和27年当時の神川村、堀込村長が神川を公害から守ろうと立ち上がり神川水系の村々の村長に
働きかけ公害から守ってきた(神の水)だそうです。
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ブックマークお薦め(高原季彩(風景写真・)
しみじみクラシック、このCDはサントリーがお茶に因んでだされたそうです。
お茶を飲む時、バックに心地良い音楽と選ばれて出来たCDです。
心、癒される良い曲が沢山あります。
今回は、しみじみアダージョと題し8曲
1、アダージョ(アルビノーニ) 2、交響曲第5番:アダージェット(マーラー)
3、悲しきワルツ(シベリウス) 4、アンダンテ・フェスティーヴォ(シベリウス)
5、アダージェット(カヤヌス) 6、弦楽のためのセレナード:ラルゲット(エルガー)
7、<スパルタクス>のアダージョ 8、弦楽のためのアダージョ(バーバー)
アダージョ(あだーじょ) [ 日本大百科全書(小学館) ] .adagio [イタリア語]
音楽の速度標語。イタリア語のadagiare(くつろがす)を語源にもつ。おそらく1611年にイタリア人
バンキエリが彼の作品に用いたのが、速度標語としての最初であろう。当初は文字どおりの「くつろいで」や、
または「もっとも遅いテンポで」を意味していたが、現在では一般に
アンダンテとラルゴの間の速さ「静かに緩やかに」を意味する。また、ソナタや交響曲などにみられる、
ゆっくりとした第2楽章(緩徐楽章)を示す用語としても用いられる。
[ 執筆者:黒坂俊昭 ]
アルビノーニのアダージョ 川井郁子
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