ようこそブログにマコです。
my musicコーナー
チェロ・アンサンブル・サイトウ
コンサートは、文字どうり「斎藤秀雄へのトリビュート」として行われたが、岩崎洸以下全16名の名だたる
チェリストたちは素晴らしい演奏を披露、聴衆はもとより、シュタルケル、ネルソンヴァといった
世界の名手たちをも驚嘆させた。
その演奏の一部始終はTV中継されて数多くの音楽ファンを魅了したし、
多分に教育的意味をもつこの大会で大きな話題を集めたことは、
改めて斎藤秀雄の教えと音楽に対する姿勢の正しさを広く確認させる事にもなり、
トリビュートとしてこれほどふさわしい場面はなかったものと思われる
(曲目はモーツァルトのデヴェルティメント二長調K.136、ロッシーニの<セビリャの理髪師>序曲、
バッハの<シャコンヌ>であった)。
<心をひとつにした感動の調べ>解説より抜粋
のち
よろしかったらポチっとお願いします
my musicコーナー
チェロ・アンサンブル・サイトウ
コンサートは、文字どうり「斎藤秀雄へのトリビュート」として行われたが、岩崎洸以下全16名の名だたる
チェリストたちは素晴らしい演奏を披露、聴衆はもとより、シュタルケル、ネルソンヴァといった
世界の名手たちをも驚嘆させた。
その演奏の一部始終はTV中継されて数多くの音楽ファンを魅了したし、
多分に教育的意味をもつこの大会で大きな話題を集めたことは、
改めて斎藤秀雄の教えと音楽に対する姿勢の正しさを広く確認させる事にもなり、
トリビュートとしてこれほどふさわしい場面はなかったものと思われる
(曲目はモーツァルトのデヴェルティメント二長調K.136、ロッシーニの<セビリャの理髪師>序曲、
バッハの<シャコンヌ>であった)。
<心をひとつにした感動の調べ>解説より抜粋
のち
よろしかったらポチっとお願いします
ようこそブログにマコです
我が家のあおいの花(八重咲き)
my musicコーナー
心をひとつにした感動の調べ
毎年松本で行われています。
今年も先日から小沢征爾さんを迎えて
斉藤記念フェスティバルが開催されています。
演奏家としてはもちろん、今日では教育者としての計り知れない業績が世界的に注目される
斉藤秀雄(1902-1974)だが「チェロ・アンサンブル・サイトウ」自ら傑出したチェロ奏者であった
この師をしのぶ門下生たちによる感謝のアンサンブルである。
彼らの活動はさらに1982年からスタートしっており、その素晴らしさは「チェロ・グランド・コンサート」結しょうした
小沢征爾率いるサイトウ・キネン・オーケストラの中核をなすセレクションとしても重要な役割を担い現在に至る。
<心をひとつにした感動の調べ>解説より抜粋
ときどき
よろしかったらポチっとお願いします
我が家のあおいの花(八重咲き)
my musicコーナー
心をひとつにした感動の調べ
毎年松本で行われています。
今年も先日から小沢征爾さんを迎えて
斉藤記念フェスティバルが開催されています。
演奏家としてはもちろん、今日では教育者としての計り知れない業績が世界的に注目される
斉藤秀雄(1902-1974)だが「チェロ・アンサンブル・サイトウ」自ら傑出したチェロ奏者であった
この師をしのぶ門下生たちによる感謝のアンサンブルである。
彼らの活動はさらに1982年からスタートしっており、その素晴らしさは「チェロ・グランド・コンサート」結しょうした
小沢征爾率いるサイトウ・キネン・オーケストラの中核をなすセレクションとしても重要な役割を担い現在に至る。
<心をひとつにした感動の調べ>解説より抜粋
ときどき
よろしかったらポチっとお願いします
ようこそブログにマコです。
my musicコーナー
THE MODERN JAZZ QUARTET
MJQ
Reunion at BudoKan 1981
オープニングは、モンタレージャズ・フェスティバルのプロデューサーとして有名な
ジミー・ライオンズの司会ではじまる。
コニー・ケイ(ドラムス)、パーシ・ヒース(ベース)、ミルト・ジャクソン(ヴァイブ)、ジョン・ルイス(ピアノ)の順に
メンバーを紹介。特にジョン・ルイスを「モンタレー・ジャズ・フェスティバルの音楽監督」と
紹介したのが印象に残る。
MJQは、ミルト・ジャクソンがヴァイブ叩いている時はカルテットだがジョン・ルイスがピアノを弾きだすと、
多くの場合ヴァイブが沈黙し、ジョン・ルイスのピアノ・トリオとなる。ヴァイブがソロをとっている間は、
ジョン・ルイスは絶妙カウンター・メロディを弾いてそれにからむ。ジャズ演奏の場合、
アドリブ・ソロのバックのピアノは「コンピング」と呼ばれ、
フィル・イン的に合いの手を入れるのが普通だがジョン・ルイスのピアノは一層積極的にからむ。
<Reunion at BudoKan 1981>解説より抜粋
ときどく
よろしかったらポチっとお願いします
ようこそブログにマコです
私たちの方では、あずま菊はお盆花に良く飾ります。
花のもちが良いです。
雲が色々模様を描いてくれるから空を見やげるのが楽しみです。
my musicコーナー
THE MODERN JAZZ QUARTET
MJQ
MJQ・リユニオン・アット・武道館1981
74年で解散したMJQが7年の歳月を隔てて、日本で開かれた「パイオニア・ライブ・スペシャル」に、
オリジナル・メンバーを揃えて再編成された1981年は、何かと話題の多い年ではあったが、このニュースは、
マイルス・デイヴスのカムバックと共に、
’81年度最大の話題となった。
<Reunion at BudoKan 1981>解説より抜粋
ときどき
よろしかったらポチっとお願いします
ようこそブログにマコです
今日の午後2時ごろ綺麗な模様の雲が青空に描かれた。
これからの青空は素敵な雲の模様が見えるので楽しみです。
近所の畑にあずま菊がまだこんなに咲いています。
my musicコーナー
THE MODERN JAZZ QUARTET
MJQ
55年にドラムスがコニー・ケイに替り、以後74年から81年まで一時の解散をはさむもの現在まで変わらぬ
メンバーで活躍を続けている。
ここに収められた演奏はMJQがジャズの名門レーベル、プレスティッジに残した全作品といってもLPにして2枚半しかない中の抜粋である。この2枚半、特に「ジャンゴ」と「コンコルド」の2枚はMJQのおはことも「ジャンゴ」「朝日のようにさわやかに」の名演を生んだ古典的傑作として後世に語り継がれた名盤中の名盤である。
<THE MODERN JAZZ QUARTET、MJQ>解説より抜粋
ときどき
よろしかったらポチっとお願いします
ようこそブログにマコです
折鶴ラン先日友達から頂き根が付いたようです。
花を付けました、凄く可愛い花が本当に折鶴な感じです。
このランは増えると聞きました、またつるのような芽がでてきてます。
(何か楽しみです)
my musicコーナー
THE MODERN JAZZ QUARTET
MJQ
このように変遷するジャズのスタイルの中で結成以来首尾一貫した
ワン・アンド・オンリーのサウンドで、途中一時解散時期があったものの
40年以上の歴史を歩んできた。
MJQは、51年にディジーガレスピー・オーケストラの一員であった
ミルト・ジャクソン(vib),ジョン・ルイス(p)パーシー・ヒース(b)ケニークラーク(ds)によって結成され、
52年から レコーデングを行い、本格的な活動を開始する。
<Reunion at BudoKan 1981>解説より抜粋
のち
よろしかったらポチっとお願いします