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国際宇宙ステーション(ISS)・「きぼう」利用シンポジウム ~手の届くところに来た地球低軌道をどう使っていくか~
最終更新日:2020年1月10日
きぼう利用シンポジウムフライヤー [PDF: 1.4 MB]
宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、「きぼう」利用の現状や成果、日米協力の活動紹介等を目的として、『国際宇宙ステーション(ISS)・「きぼう」利用シンポジウム2020~手の届くところに来た地球低軌道をどう使っていくか~』を、2020年2月13日、14日に開催いたします。
開催日 2020年2月13日(木)、14日(金)
場所 日本橋ライフサイエンスハブ
室町ちばぎん三井ビルディング8階(COREDO室町3)
アクセス
定員 250名/日(参加費無料・事前申し込みをお願いします)
シンポジウムご案内
Web中継(当日WEB配信を行います
人は忘れることで再び過ちを犯す
1986年4月26日未明、ウクライナ共和国にあるチェルノブイリ原子力発電所(原発)の4号炉で、大きな爆発事故が起こりました。
この爆発により一瞬のうちに原子炉が破壊され、火災が発生しました。火災を消火するために、ヘリコプターから原子炉の炉心めがけて総計5,000トンにおよぶ砂や鉛などが投下されました。火災は爆発から14日後の5月10日にようやく収まりました。
(チェルノブイリから約8,000キロ離れた ここ日本でも、野菜・水・母乳などから放射能が検出)
昨年、チェルノブイリ原子力発電所の事故が起きてから30年が過ぎた。アメリカの経済誌「フォーブス」が世界で最もユニークな観光地のひとつに選んだ、今、この地は人気の観光スポットとなっているという。ガイガーカウンター(放射線量計測器)を片手に多くの人が訪れる。そんなツアーがあるそうです。(時が止ったままのチェルノブイリ原子力発電所跡地?)
ツアーの注意書きには放射線による影響等をご考慮、ご理解のうえ、自己責任にて参加を判断くださいますようお願い申し上げます。このツアーに参加中、参加後の体調不良は、現地ツアー専門予約サイトVELTRA(ベルトラ)および催行会社では責任を負いません。(但し、お客様が緊急の病の場合には病院等に早急に搬送、もしくは手当ての準備をお手伝いさせていただきます。)
個人使用のガイガーカウンター(放射線測定器)もご持参可能です・
「提供:宇宙航空研究開発機構(JAXA)」
詳しくはこちらを
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ヘール・ボップ彗星を追う野辺山45メートル電波望遠鏡
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