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マコちゃんですヨロシク

バンクーバーオリンピック・13日~16日

2010-02-28 23:22:22 | ネイチャー、スナップ
             
               マコちゃん春だよどこがお庭に寒いょー 
                           ランキングポチありがとうございます。

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世界新記録で金メダル!!
ショートトラック・女子3000メートルリレーで優勝を果たした。
中国代表の選手たちが、フラワーセレモニーで祝福を受ける。
韓国代表が失格となり、金メダルを獲得した。
中国代表のタイムは4分6秒610で世界新記録を樹立した。
(24日、バンクーバー)



祝福に応えるメダリストたち
フリースタイルスキー・女子エアリアルのフラワーセレモニーで祝福を受けるメダリストたち。
金メダルを獲得したオーストラリア代表のリディア・ラシラ(中央)は214.74点を記録し、初優勝を飾った。
優勝候補筆頭だった中国代表のリ・ニナ(左)は、トリノ五輪に続く銀メダルに終わった。
(24日、バンクーバー)



歓声に応える銅メダルペア
クロスカントリー・女子団体スプリント決勝の表彰式で、観客の歓声に応えて手を挙げる。
ロシア代表のナタリア・コロステレワ(右)とイリーナ・カゾワ。
2014年にロシアで開催されるソチ五輪へ向けて、嬉しい銅メダルとなった。    
(22日、ウィスラー)



歓喜の瞬間
アイスホッケー・男子準々決勝、フィンランド代表対チェコ代表の試合で味方選手が挙げた。
得点にチームメートと抱き合って喜ぶミコ・コイブ(9番)。
試合は2対0でフィンランド代表が勝利を収め、準決勝でアメリカ代表と対戦する。
(24日、バンクーバー)



金メダルを獲得したボブスレー・女子2人乗りのカナダ代表
報道陣の前で笑顔で応えるカナダ代表のケーリー・ハンフリーズ(左)とヘザー・モイズ。
ボブスレー・女子2人乗り3・4回戦が終了し、合計タイムでハンフリーズ、モイズ組が金メダルを獲得した。
また銀メダルもカナダ代表のチームが獲得した。
(24日、ウィスラー)



カナダで22年ぶりの王座奪還
メダル授与式で金メダルを誇らしげに披露するクロスカントリー・
男子40キロリレーのスウェーデン代表の選手たち。同種目におけるスウェーデンの金メダルは、
1988年のカルガリー五輪(カナダ)以来となる。
(24日、ウィスラー)



健闘を称えあうアメリカ代表の選手たち
フリースタイルスキー・女子エアリアル決勝終了後、談笑するアメリカ代表の選手たち。
メダル獲得はならなかったが、それぞれ華麗なエアを披露した。
(24日、バンクーバー)



トリノ五輪優勝国を撃破
アイスホッケー・男子準々決勝で、トリノ五輪覇者のスウェーデン代表を4対3で下し、
喜びを爆発させるスロバキア代表の選手たち。
準決勝では地元カナダ代表と対戦する。
(24日、バンクーバー)



満面の笑みを浮かべるカナダ人ファン
ボブスレー・女子2人乗りが行われた会場で、自国代表の金・銀メダル獲得に喜ぶカナダ人ファンたち。
開催国であるカナダは大会13日目終了時点で、金メダル7個、銀メダル6個、
銅メダル2個の合計15個のメダルを獲得している。
(24日、ウィスラー)



メダル獲得圏内に位置していただけに・・・
チームスタッフに慰められるドイツ代表のカトリーン・マルティニ(左)。
ボブスレー・女子2人乗りに出場したロミー・ログシュ、マルティニ組は、
3回戦終了時に4位とメダル獲得のチャンスであったが、4回戦で失格となった。
(24日、ウィスラー)




メダリスト15人で記念撮影
ショートトラック・男子5000メートルリレー決勝で、メダルを手に記念撮影に応じる
カナダ代表、韓国代表、アメリカ代表の選手たち。
メダリストたち15人が勢揃いし、それぞれが喜びの表情を見せた。
(26日、バンクーバー)





笑顔で記者の質問に答える、
金メダルを獲得したアイスホッケー女子・カナダ代表のマリー・フィリップ・プーリン。
同チームは五輪3連覇を達成したが、試合終了後に一部の選手が氷上で喫煙や飲酒するなどの
祝賀会を行ったことが問題視されている。選手たちは反省しており、地元新聞も批判的なコメントを掲載していない。
(26日、バンクーバー)





「勝利の美酒」、そのお味は?
アルペンスキー・女子スーパー複合に続き、女子回転でも金メダルに輝いた
ドイツ代表のマリア・リーシュ(左)が笑顔で祝杯を上げる。
2冠を達成した「勝利の美酒」の味はいかだだったのだろう。
(26日、ウィスラー)





マリア・リーシュ、2冠を達成!!
両手に2個の金メダルを持ち、笑顔を見せるドイツ代表のマリア・リーシュ。
アルペンスキー・女子回転の金メダルに続いて、女子スーパー複合でも金メダルを獲得し、2冠を達成した。
(26日、ウィスラー)




チームワークの銀
銀メダルを獲得し、誇らしげに滑走するスピードスケート・女子団体追い抜きの日本代表の選手たち
(左から穂積雅子、田畑真紀、高木美帆、小平奈緒)。
0秒02というわずかの差で敗れての銀メダルとなったが、表彰式では選手たちの顔に充実の笑顔が浮かんだ。
出場機会の無かった高木も常に練習に参加しチームをサポートするなど、
まさにチームワークでのメダル獲得となった。
(27日、バンクーバー)




美帆ちゃんも銀メダルにニッコリ
3つの銀メダルを首にかけ、ニッコリと笑顔を見せる日本代表の高木美帆(右から2人目)。
出場機会が1度も無かった高木は規定によりメダルをもらえなかったが、
殊勲のチームメイト3人から揃ってメダルを「授与」された。
(27日、バンクーバー)





見事な飛躍!
手を繋いで表彰台に飛び乗る日本代表の田畑真紀(左)、小平奈緒(左から2人目)、穂積雅子(左から3人目)。
前大会トリノ五輪での悔しい4位から、見事な「飛躍」を果たしての銀メダル獲得となった。
長年の夢が叶った瞬間
表彰台の上で銀メダルを誇らしげに掲げるスピードスケート・女子団体追い抜きの
田畑真紀(左)、小平奈緒(中央)、穂積雅子。35歳の田畑は、4度目の五輪にして
初のメダル獲得となった。
(27日、バンクーバー)





4年越しの夢叶う
国旗を手に喜びを表現するカナダ代表のデニー・モリソン(左)、ルーカル・マコウスキー(中央)、マシュー・ジロー(右)。
スピードスケート・男子団体追い抜きは決勝が行われ、カナダ代表が0秒21の僅差でアメリカ代表に勝利。
前大会トリノ五輪で銀に終わったカナダが、見事に地元で金メダルを獲得した。
(27日、バンクーバー)





連覇のドイツ代表が歓喜の表情
スピードスケート・女子団体追い抜きで五輪連覇の快挙を達成し、氷上で声援に応えるドイツ代表の選手たち
(左からダニエラ・アンシュッツ、カトリン・マットシェロト、アンニ・フリージンガー、シュテファニー・ベッカート)。
決勝では終始、日本に先行される厳しい展開となったが、諦めることなく粘り強い滑走を続け、
終盤の驚異的な追い上げでわずか0秒02の僅差を制した。
(27日、バンクーバー)





魔の第13コーナーに敗れる
ボブスレー・男子4人乗り3回戦に臨む日本代表チーム。
今大会で転倒が相次ぐ屈指の難コース、ウィスラー・スライディングセンターの中でも難所となっている
第13コーナーに対しても臆することなく果敢に攻めたが、2回戦で転倒してしまい、大幅なタイムロス。
結局これが響いて4回戦進出条件の20位以内には入れなかった。
(27日、ウィスラー)





3度目の五輪は自己最高の18位
難コースに果敢に挑む佐々木明。
アルペンスキー・男子回転に出場した佐々木は、
過去2大会の成績を上回る18位で3度目の五輪を終えた。
(27日、ウィスラー)

                            雪煙を巻き上げて
                           イタリア代表のジュリアーノ・ラッツォーリが、
                           力強いターンで雪煙を巻き上げる。
                           アルペンスキー・男子回転は2回目が終了。
                           1回目で首位に立ったイタリア代表のラッツォーリが、
                           2回目も大きなミスの無い安定した滑りでまとめ、
                           見事に金メダルを獲得した。
                           1回目で14位につけた日本代表の佐々木明は、                  
                           2回目でタイムを伸ばすことができず、
                           22位に終わった。(27日、ウィスラー)





日本男子勢は悔しい結果に終わる
メダル授与式後に記念撮影で、観客の声援に応えるスピードスケート・男子団体追い抜きのメダリストたち
(左から、銀メダルを獲得したアメリカ代表、金メダルを獲得したカナダ代表、銅メダルを獲得したオランダ代表)。
日本は最下位の8位に終わり、世界との差を見せ付けられた大会となった。
(27日、バンクーバー)


  バンクーバー五輪

               提供:日刊スポーツ新聞社

          (記事、アクエリアス・オリンピック応援パーク)
                    
                 ガンバレ日本
                <感動をありがとう>       



     
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コメント (2)
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コッペちゃんです