マコちゃんです
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先輩の フォト ギャラリー 「高原季彩」素敵な写真がいっぱいです
3月8日は信濃国分寺の大黒天様のお祭り今年は前日の雪が周りに残り
朝の冷え込みもあり出足がおそかったそうです。
10時ごろになると混みあって30分間隔で入れ替わりです。
お堂内30人位ですか入れる人が、ご住職は大変です。(のどが嗄れる)
ここまでの写真は17mmで撮影、
アオリないのでデフォルメが気になりますが見てやってください。
大黒天とは、もともとインドの神様でマハーカーラといいマハーとは(大)、カラーとは(暗黒)あるいは(時間)を意味します。
戦闘神・福徳神のふたつの性格を持ち、戦闘神の場合、恐ろしいいかりの像も造られましたが、
後世は商売繁盛や農業繁栄の福徳神にふさわしい、福々しい姿で祀られるのがふつうです。
わが国では(大黒)と(大国)の音が同じであるとこから、大国主命と習合いして、また七福神のひとりにもなっています。
頭巾をかぶり、右手に打出の小槌を持ち、左手で大袋を背負い、俵を踏んで立ち、財宝や食糧の豊富さを表しています。
大切な米を食い荒らすネズミを、逆に手なずけて使者にし、このネズミにちなんで甲子(きのえね)の日が大黒天の縁日とされています。
祈りの後ご住職が大黒天縁日のいわれを話す。
最後に打出の小槌と御札、えった大豆、小判・小槌のお守り、お箸いただき
打出の小槌と御札は家の神棚に
デトロイト.モーターショウ2010
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