光と自然のフォトファンタジー

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マコちゃんですヨロシク

                   川崎 哲 講演会

2015-03-01 06:00:00 | ネイチャー、スナップ
                   いつも応援ありがとうございます

   

本日は川崎 哲 講演会に行ってきます。



「戦争しない・させない・平和がいい市民の会」発足記念講演会

川崎 哲 講演会

<世界から見た憲法9条~集団的自衛権とは何か>


川崎哲(かわさき・あきら)

1968年東京生まれ。

1993年東京大学法学部卒業

ピースボート共同代表

核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)共同代表

「アボリション2000」調整委員

2008年から広島・長崎の被爆者と世界を回る「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」プロジェクトを実施

2009~10年、日豪両政府主導の「核不拡散・核軍縮に関する国際委員会」でNGOアドバイザーを務めた

著書『核拡散』(岩波新書)で日本平和学会第1回平和研究奨励賞を受賞

雑誌『世界』(岩波書店)をはじめ国内外のメディアに寄稿多数

恵泉女学園大学非常勤講師。日本平和学会会員、日本軍縮学会会員・編集委員




なぜ出来ないのか安部内閣、やって欲しい

何時になっても政治家とお金の問題がなくならないここは法的に献金が出来ないようにする、政党助成金は廃止、クリーン政治で

 



               人は忘れることで再び過ちを犯す



 1986年4月26日未明、ウクライナ共和国にあるチェルノブイリ原子力発電所(原発)の4号炉で、大きな爆発事故が起こりました。

 この爆発により一瞬のうちに原子炉が破壊され、火災が発生しました。火災を消火するために、ヘリコプターから原子炉の炉心めがけて総計5,000トンにおよぶ砂や鉛などが投下されました。火災は爆発から14日後の5月10日にようやく収まりました。

(チェルノブイリから約8,000キロ離れた ここ日本でも、野菜・水・母乳などから放射能が検出)

 
 






昨年、チェルノブイリ原子力発電所の事故が起きてから28年、アメリカの経済誌「フォーブス」が世界で最もユニークな観光地のひとつに選んだ、今、この地は人気の観光スポットとなっているという。ガイガーカウンター(放射線量計測器)を片手に多くの人が訪れる。そんなツアーがあるそうです。(時が止ったままのチェルノブイリ原子力発電所跡地?)

ツアーの注意書きには放射線による影響等をご考慮、ご理解のうえ、自己責任にて参加を判断くださいますようお願い申し上げます。このツアーに参加中、参加後の体調不良は、現地ツアー専門予約サイトVELTRA(ベルトラ)および催行会社では責任を負いません。(但し、お客様が緊急の病の場合には病院等に早急に搬送、もしくは手当ての準備をお手伝いさせていただきます。)
個人使用のガイガーカウンター(放射線測定器)もご持参可能です・




                 チェルノブイリ原発事故:何がおきたのか




         
宇宙航空研究開発機構(JAXA)

        これから季、美しい星空を眺めて見ましょう                                       
        
               

                          宇宙ステーションキッズ

                     「提供:宇宙航空研究開発機構(JAXA)」   
          


                      

 詳しくはこちらを    ヘール・ボップ彗星を追う野辺山45メートル電波望遠鏡      

   若田宇宙飛行士最新情報  国立天文台野辺山

                         



                          
                     
                       東京モーターショー2013

                                 
                                         

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コメント (4)
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コッペちゃんです