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この日は世話になった孫娘の誕生日に招かれたご馳走になった日本とは違い自宅で大きなケーキを焼いてあとはスーパーで買ったもので祝う私も空身ではまずいのでプレゼントを50R$位を負担、ブラジル人は甘いも
のを沢山食べる‼そのせいか糖尿病が多い。
サンタカタリナ州カッサドール標高1000mまで登ったパラナ松の山林この日は吠えていなかったが偶然ファインダー内に動いてしまい枚数は切れなかった。
「ホエザルはオマキザル科ホエザル属の哺乳類」
写真はホエザルの子供オス/メス現地の人によるとオスメスは毛の色が違う、大人のオスが吠える
この日撮影機材
EOS 6D Mark IIに中判カメラグリップ、EF100-400mm f/4.5-5.6L IS II USM(ISO:1000、 画質(圧縮率) RAW、Tv:1/2000.Av:5.6)手持ち
人は忘れることで再び過ちを犯す
1986年4月26日未明、ウクライナ共和国にあるチェルノブイリ原子力発電所(原発)の4号炉で、大きな爆発事故が起こりました。
この爆発により一瞬のうちに原子炉が破壊され、火災が発生しました。火災を消火するために、ヘリコプターから原子炉の炉心めがけて総計5,000トンにおよぶ砂や鉛などが投下されました。火災は爆発から14日後の5月10日にようやく収まりました。
(チェルノブイリから約8,000キロ離れた ここ日本でも、野菜・水・母乳などから放射能が検出)
昨年、チェルノブイリ原子力発電所の事故が起きてから30年が過ぎた。アメリカの経済誌「フォーブス」が世界で最もユニークな観光地のひとつに選んだ、今、この地は人気の観光スポットとなっているという。ガイガーカウンター(放射線量計測器)を片手に多くの人が訪れる。そんなツアーがあるそうです。(時が止ったままのチェルノブイリ原子力発電所跡地?)
ツアーの注意書きには放射線による影響等をご考慮、ご理解のうえ、自己責任にて参加を判断くださいますようお願い申し上げます。このツアーに参加中、参加後の体調不良は、現地ツアー専門予約サイトVELTRA(ベルトラ)および催行会社では責任を負いません。(但し、お客様が緊急の病の場合には病院等に早急に搬送、もしくは手当ての準備をお手伝いさせていただきます。)
個人使用のガイガーカウンター(放射線測定器)もご持参可能です・
「提供:宇宙航空研究開発機構(JAXA)」
詳しくはこちらを ヘール・ボップ彗星を追う野辺山45メートル電波望遠鏡
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