いつも応援ありがとうございます
Obrigado pelo seu apoio contínuo.
昨年の今朝時27分Bom diaおはようございます。Tenpeo天気が曇り気温7℃寝坊.10時15分9℃と気温上がらずこの日の最高気温10℃ひんやりとメモ携帯 <変わったクモ花中に>
ワシントンDC(CNNニュース) 米航空宇宙局(NASA)は29日、国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングしたロシアの新しい実験棟「ナウカ」が想定外のエンジン噴射を行ってISSとの間で「綱引き」状態となり、一時的にISSの姿勢が制御できなくなったと発表した。
ナウカはロシア国営宇宙企業ロスコスモスが先週打ち上げた実験棟。米国時間の29日午前、ISSにドッキングした後に誤ってエンジンを噴射した。
この影響で1時間ほどISSの姿勢が制御できなくなり、ISSに滞在している宇宙飛行士7人と地上の管制塔との通信が11分間にわたって途絶。NASAは「宇宙船非常事態」を宣言した。現在はNASAとロスコスモスが共同で捜査を行っている。
NASAのISS計画責任者ジョエル・モンタルバーノ氏は、宇宙飛行士が危険にさらされる事態にはならなかったと強調し、ISSのダメージも確認されていないとした。しかしテキサス州ヒューストンにあるNASA管制塔がISSの乗員に対し、窓の外を見て残骸やISSの損壊がないか確かめるよう促す場面もあった。
この影響で、30日に予定していた無人飛行実験機「ボーイング・スターライナー」の打ち上げは延期になった。
ISS乗員はこの間に、「新たに到着したロスコスモスのナウカモジュールの点検を続け、スターライナーの到着準備ができていることを確認する」とNASAは説明している。
人は忘れることで再び過ちを犯す
1986年4月26日未明、ウクライナ共和国にあるチェルノブイリ原子力発電所(原発)の4号炉で、大きな爆発事故が起こりました。
この爆発により一瞬のうちに原子炉が破壊され、火災が発生しました。火災を消火するために、ヘリコプターから原子炉の炉心めがけて総計5,000トンにおよぶ砂や鉛などが投下されました。火災は爆発から14日後の5月10日にようやく収まりました。
(チェルノブイリから約8,000キロ離れた ここ日本でも、野菜・水・母乳などから放射能が検出)
昨年、チェルノブイリ原子力発電所の事故が起きてから30年が過ぎた。アメリカの経済誌「フォーブス」が世界で最もユニークな観光地のひとつに選んだ、今、この地は人気の観光スポットとなっているという。ガイガーカウンター(放射線量計測器)を片手に多くの人が訪れる。そんなツアーがあるそうです。(時が止ったままのチェルノブイリ原子力発電所跡地?)
ツアーの注意書きには放射線による影響等をご考慮、ご理解のうえ、自己責任にて参加を判断くださいますようお願い申し上げます。このツアーに参加中、参加後の体調不良は、現地ツアー専門予約サイトVELTRA(ベルトラ)および催行会社では責任を負いません。(但し、お客様が緊急の病の場合には病院等に早急に搬送、もしくは手当ての準備をお手伝いさせていただきます。)
個人使用のガイガーカウンター(放射線測定器)もご持参可能です・
「提供:宇宙航空研究開発機構(JAXA)」
詳しくはこちらを ヘール・ボップ彗星を追う野辺山45メートル電波望遠鏡
facebook よろしかったら