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ブラジル南部では、先月記録的な雨の後に強い寒気が流れ込み、急速に気温が下がったのを受け、サンタカタリーナ州の山間部では、今年初の降雪を見た。
寒冷前線の通過で、ブラジル南部では、大雨や突風(一部では竜巻だったとの報道も)の被害が報告されていたが、湿気を帯びた空気が急に冷やされたため、サンタカタリーナ州山間部のサンジョアキン(リンゴの産地)でもその直後から、雪が降り始めたという。
午前11時19分~12時10分Whats App で会話、気温の上がらず朝の気温が7度と寒いです最高気温が22度,来年度穀物の収穫への影響がなければ良いのですが気象変動が気になるとの事、北アメリカ・南アメリカ今年のような収穫量ではシカゴ相場/ニューヨーク相場が世界経済に大きな影響が心配される。
写真は小諸の續です
「提供:宇宙航空研究開発機構(JAXA)」
詳しくはこちらを ヘール・ボップ彗星を追う野辺山45メートル電波望遠鏡
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