思い出の1曲とか,懐かしい1曲とか,多分何方にでもあるのではないでしょうか・・・。
昨日,1昨年からお世話になっている方のところで,懐かしい曲を思い出させていただき,こんなエントリをすることに・・・。
思うに,曲というのは印象的な歌詞やメロディは勿論ですが,何と言っても聴いたり歌ったりしたその時期と出来事を思い出させるものだと思います。
特に歌謡曲(死語か?もはやニューミュージックなる言葉も聞かないので,J-Popと言わないと駄目か・・・??)の場合,確実にヒットした時期の出来事を克明に思い出します。
故に,思い入れも大きくなりますし,私のように若い頃圧倒的に後悔することの多かった人種にとっては,何とも言えない感慨を持つものともなっています。
そんなこんなで,思い出に残る(それも圧倒的に苦い・・・)曲を挙げてみます。
①「Hello,my friends」(松任谷由実)94
②「悲しい気持ち」(JUST A MAN IN LOVE)(桑田佳祐)87
③「君は天然色」(大瀧詠一)81
1曲ごとに能書きたれると,膨大な量になって恥の上塗りになりそうなので自粛しますが,随分と陳腐というか当たり前なところに落ち着いた・・・と思ったりもします。
大瀧詠一は,「しわよせな結末」もとい「幸せな結末」(97)という選択肢も有ったのですが,新しすぎる(どこがだ??)という理由でボツにしました・・・。
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