死ぬときに 死に水の代わりに
お酒が飲みたいおばばであります。
この ジャック ローズはその一つ
その一つ・・・ということは
他にもあるので
なかなか死ねないっていう
なんとも しぶとい性格を物語っているのですが
それは さておき
この ジャック ローズに初めてであった時の
衝撃は 今でも覚えています
レシピは
アップル ブランデー 30ml
ライム ジュース 20ml
グレナデン シロップ 10ml
これを シェイカーで シェイクします。
この
アップルブランデーが アップルジャックということと
色が 綺麗な赤なので
バラを想像させるところから
ジャック ローズという名前がついたそうな・・・。
衝撃を受けたのは
このカクテルの味もさることながら、
その綺麗な色でありました。
おばばとしては
この グレナデン が ざくろという意味から
ザックローズなんて
バーテンダーさんに下手な駄洒落を言っているのでありました。
迷惑な話です。
でも、 ザクロの季節になると
グレナデンシロップではなく 生のザクロを使ってくれるので
味わい 豊かなカクテルが出来上がります。
さてさて
この基酒である アップルブランデーでありますが
よく 聞くのはカルバドス
どう違うかというと
シャンパーニュ地方で作られた物だけを シャンパンというがごとく、
ノルマンディ地方で作られた物だけを カルバドスというそうです。
おばばが 良くいくバーには
ポム・プリゾニエール (La Pomme Prisonnière) の一つ
ポム ド イブ Pomme d’Eve があります。
イブのりんご という意味ですが、
びんの中に リンゴが閉じ込められているのです。
どうやってこのビンの小さい口からリンゴ
を入れたのだろう?
・・・と不思議なのですが
実は まだ 小さい実の時にビンの中にいれて
育てたそうです。
一度 この中のリンゴ
を食べさせて頂いたことがありますが
これは ちょっと・・・な感じでしたが
この カルバドスと 生のザクロ そこに 生のライムを絞ったもので作った
ジャックローズは ひときわ美味しいのであります。
リンゴを使った飲み物は 色々ありますが
Apple juice
Apple tea
Apple soda または
Apple cider
フランス語では シードルといいますね
この Apple ciderで 思い出すのは
ロアルド ダールの Fantastic Mr. Foxに出てくる
3人のdisgusting な Brothers です。
ロアルド ダールについては
また・・・
お酒が飲みたいおばばであります。

この ジャック ローズはその一つ
その一つ・・・ということは
他にもあるので
なかなか死ねないっていう
なんとも しぶとい性格を物語っているのですが

それは さておき
この ジャック ローズに初めてであった時の
衝撃は 今でも覚えています

レシピは
アップル ブランデー 30ml
ライム ジュース 20ml
グレナデン シロップ 10ml
これを シェイカーで シェイクします。
この

色が 綺麗な赤なので
バラを想像させるところから
ジャック ローズという名前がついたそうな・・・。
衝撃を受けたのは
このカクテルの味もさることながら、
その綺麗な色でありました。

おばばとしては
この グレナデン が ざくろという意味から
ザックローズなんて
バーテンダーさんに下手な駄洒落を言っているのでありました。
迷惑な話です。

でも、 ザクロの季節になると
グレナデンシロップではなく 生のザクロを使ってくれるので
味わい 豊かなカクテルが出来上がります。
さてさて
この基酒である アップルブランデーでありますが
よく 聞くのはカルバドス
どう違うかというと
シャンパーニュ地方で作られた物だけを シャンパンというがごとく、
ノルマンディ地方で作られた物だけを カルバドスというそうです。
おばばが 良くいくバーには


イブのりんご という意味ですが、
びんの中に リンゴが閉じ込められているのです。
どうやってこのビンの小さい口からリンゴ

・・・と不思議なのですが
実は まだ 小さい実の時にビンの中にいれて
育てたそうです。
一度 この中のリンゴ

これは ちょっと・・・な感じでしたが
この カルバドスと 生のザクロ そこに 生のライムを絞ったもので作った
ジャックローズは ひときわ美味しいのであります。
リンゴを使った飲み物は 色々ありますが




フランス語では シードルといいますね
この Apple ciderで 思い出すのは
ロアルド ダールの Fantastic Mr. Foxに出てくる
3人のdisgusting な Brothers です。
ロアルド ダールについては
また・・・