心配するな!なんとかなる。

今起きていること、ちょっと立ち止まって考えてみよう。

米国のスパイ活動より中共のスパイに注意 眼を覚ませ日本人

2013-10-30 21:16:37 | 日記
2013/10/30

米CIA職員のロシア亡命以来、ドイツ始め各国からの米国への通信傍受活動への批判喧

しい。

しかしながら、日本にとり、注意すべきは中共からの民間留学生や社会人などの産業スパ

イもどきの動きであろう。

彼らは中共政府からのスパイ行為の依頼に対し断ることなどできない。

独裁国家中共の為せる技。

本国の親兄弟が人質となっている。

日本に学ぶ中国人学生、社会人、一体何人いるのか。

彼らに情報提供する利権に塗れた反日日本人も同様。

彼らに対する秘密保護、当然のこと。

留学生に対しての税金の注ぎ込みなど見直す必要大いにある。

中共は日本を利用していただけ、日中平和条約締結以降の歴史がそれを証明している。

眼を覚ませ 日本人。

秘密情報は何も政府機関に在るばかりではない。寧ろ大学・民間企業のほうが重要情報

が存するのではないか?

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