☆事件ファイルより~病院への不信感が消えない理由
≪札幌市の札幌東徳洲会病院(清水洋三院長)は16日、2012年から13年にかけて行った貧血治療剤の臨床研究で、院内の倫理委員会が承認前から研究を始め、予定症例の2倍の患者を対象とするなど厚生労働省の倫理指針に複数の違反があったと発表した。
慢性腎不全の患者に対する協和発酵キリン(本社・東京)の貧血治療剤「ネスプ」の効果をみる臨床研究。発表によると、12年12月18日に倫理委員会で承認されたが、12月3日付で患者から同意を取って採血をしていた。計画では対象患者は15人だったが、30人から採血していた。患者の氏名や薬剤投与量などの個人情報も同社に流していたという。≫ ・・・この記事を読んで思う事。
☆事件ファイルより~病院への不信感が消えない理由
自分自身の経験ですが、2度目の不可解な入院では、臨床研究等に対し、害は生じず、個人情報も明かされない。。。という理由で協力というか?
対象とする患者を必要としていることを知る。
病気に対し、疑いがある。。。という理由で、橋元脳症という検査が、始まった。。。
男性よりも女性に多いというが、誰にでも潜在するものらしい。。。
一度目入院から、数年担当医として、退院後ずっと診察していただいている医師には、特に検査の必要性はないという結論が出されているにも関わらず、病棟の一部医師看護師が、本人とって有益な検査だというが、その検査自体は、今後発症すかもしれない可能性に対し、検査すべきと主張し、結果はというと、出されたデーターは、普通の人よりも、橋元脳症になる可能性は極めて低いとの結果が出ているにもかかわらず、病棟担当医から説明を受けたが、その病棟に関しては、病棟担当医と外来担当医は違う。。。
病棟担当医の支持どうり検査を受ける事となった。。。
外来・病棟問わず、科の医師は、週に一度ミーティングをしているので、常に患者の情報交換はされているとの事でしたが、検査に対し、不要かつ可能性の極めて少ないとの結果に対し、再検査・再々検査を、無駄に何度も繰り返す必要性があるのかどうか?
高額医療の適応可能という事で、一度は支払うが、差額は戻される。。。という事で、一定額を超えると個人負担はないのだが、これこそ国の税金の無駄使いではないか?と、不信感を残したままの退院だった。
外来医師は、必要性のない検査はする必要はない。。。国立病院なので、重病患者が優先だ。。。と退院の許可を出したにもかかわらず、同じ検査を打ち切らない病棟医陣。。。
こちらとしても、当時居住する地域も、周囲の環境が悪いため、数日入院をさせていただくのは希望ではあったが、不要な検査を何度も行うこと自体、病棟担当医に不信感を抱く。
2度目の入院は、看護士不足なのか?
患者の扱いは極めて劣悪。
個室なので余計自由がきくのかもしれませんが^^;
その背景には何か大きな存在があり、陰の支配者というのがいるのであろうと思ったが、幾つかの事情も重なり、医師不足、看護師不足の現場をまざまざと見せ付けられる状況を経験した。
生活圏の嫌がらせ集団も、暇を持て余しているのか?ご視察とやらが多いこと。。。^^;
医療の現場の崩壊。。。
閉ざされた地域・集団の腐敗。
そんな現状・社会であっても、相反する心ある医師・看護士も、全国各地に存在する。
院内であっても、全てではないはずだ!
病院の医療ミスに関しても、地域を問わず、耳にはするが、他県でも、相次いで同医師が、患者を死亡させる。。。という現状も。
単純な医療ミスや、医師免許を持たないものなど、様々だ!
腐敗臭のする食事が出された。。。などと聞くと、何度も繰り返される不要な検査に対し、質問を病棟医にすると、数日は、同じメニュー、又は、腐敗臭のする食事を体験。
どこかで聞いた事のある様な、環境があるのだろう^^;
そのような疑問を投げかけると、入院時検査では、問題なかった、精神的に不安定。。。という理由で、事件でよく耳にする、睡眠性の高い処方箋というものを、精神科医などという、ジャンル違いの医師登場で、処方される薬。
こんなものを毎日飲んだら、飲んだ瞬間に眠くなり、数分で倒れこむように眠ってしまう。。。
これはジャンル違いからの処方箋である。。。
退院後、長きに渡る~外来担当医に、話をすると、回復に向かいつつある通常のものであれば問題はないが、即答。。。飲まないほうが良い!との事。
私も、眠れない病気ではない為、何をここまで一日中眠り姫?にならなくても。。。^^;と大きな疑問という質問をした次第でございます^^;;;
効き目が極めて弱く、安心して飲んで良い。。。ものだと、番外の薬説明はされたが、意識を失うまで効果があるのも不可思議な事!
それ以前は、即効性はないが、効き目の緩やかな、相性の良い薬によって、じわりじわりと効果が出て、その処方箋のお陰で、一度目の入院後は、難病といわれる病気も、どんどん回復に向かい、安心できる状況が一時的に作られたのだから。。。
何百種類の薬の中から、ジストニアに関しては、手探りの作業になるらしいが、処方箋のセレクトは、間違ってはいなかったということだが、一人一人に対し、決まった薬の処方で、完治するとは限らない。。。難病と呼ばれるわけですね^^;
2度目の入院の病院の体制で、不審に思うのは、処方箋薬局で、おかしな成分でも混入したものに、すりかえられているのでは?と思う疑惑。。。
不可解な入院に関しては、安心感は得られない状況にあるが為に生まれる必然の疑問だ!
新薬というものも、全てが良い方向に作用するとも限らない。。。
薬事法改正。。。法の改正の前後は、ガサガサする闇の事情もあるのかもしれませんが、患者となる側は、安心して飲める処方箋を出してほしいものだ!
常に盗聴マイクつきやスマホ管理で、ストーカー管理者など、依頼した覚えはないが、悪意あるストーカーさんたちは、防犯ブザーが、大の苦手なようだ^^;
だからこそ、持たされる事になったのであろう!^^;;;
ですが、退院後には、どういうわけか?防犯ブザー付き携帯さんは、行方をくらましたまま。。。
どういうことか?
いつの日か、闇に消えたのでございます。
私は、何度修羅場を潜り抜けたらよいのか?
人生とは、苦難の連続と思うべきなのか?
心は揺らぎますが^^;;;
どのジャンルの紛争に巻き込まれたのかは、定かではありませんが、未体験ゾーンを経験しました。
いずれにしても、人生の中にズケズケと不法侵入し、無断で引っ掻き回し、私利私欲を満足したい、横切り屋さんに、登場されては、台風の目に巻き込まれたかのような、向かい風さんには、要注意。。。という事でしょう^^;
ですので、ブログ再開で助走をつけ、人生を豊に過ごせたら良いのですが。。。
未来に期待します。
☆高原の女王~仁香~霊気・・・霊気現象の宝庫。。。興味のある方は是非どうぞ
http://blog.goo.ne.jp/gane-jya897
☆高原の女王~仁香~霊気・・・作成途中。。。
http://blogs.yahoo.co.jp/y16mm17r15k
☆高原の女王~仁香~霊気 (新 fc2ブログ)
http://ninka111.blog.fc2.com/
☆フォトアルバム作成中。。。
http://blogs.yahoo.co.jp/jin17nin
◎現実的環境改善の議題?にすべき、内容掲載あり
☆旧ブログ yahoo! 高原の女王~仁香~レイキ
http://blogs.yahoo.co.jp/jin17nin/
☆旧ブログ fc2 高原の女王~仁香~レイキ
http://ninkareiki.blog66.fc2.com/
☆旧ブログ webdeki-blog 高原の女王~仁香~レイキ
http://ninka.webdeki-blog.com/
●必見
《風評被害とは?》
警視庁HPより抜粋
●平静12年5月18日、第147回通常国会において(ストーカー行為等に関する法律(ストーカー規正法)として成立し、11月24日から施行された法律です。
この法律はストーカー行為等を処罰するなど必要な規制と、被害者に対する援助等を定めており、あなたをストーカー行為の被害から守る為のものです。
●この法律による規制の対象となるものは?
1.付きまとい等」
2・ストーカー行為」の2つです。
■風評被害
近所や職場にでたらめな情報を含んだ様々な中傷の噂などが流される。
更に精神性疾患と思わせるような状況を工作される。
■つきまとい、監視行為
一般的なストーカーと異なり、知らない人物が本人の内情を知っているような素振りを見せる。 大抵の場合、偶然を装っているので問い詰めることは難しい。
■人間関係の操作
本人と交友のある人物に情報を探らせる。
また、そういった人物の態度を豹変させる。
■盗聴・盗撮(プライバシー侵害)
盗聴や盗撮、PCの情報を盗むなど、個人的な情報を侵害される。
・携帯電話をいじりながら監視。またその監視をアピールしてくる場合もある。
・車両等でわざと飛び出してきたり、割り込んだりしてきて、前をゆっくり走行される。
・ほのめかす様な事を告げてくる。車内等でほのめかされることが多い。
・家での出来事が翌日職場の人間に知れ渡っている。盗聴の可能性?
・日々ストーカーする人物が入れ替わる。
・話し方や癖を真似てくる。また同じ服装で付きまとってくる。
・背後から誹謗中傷の言葉を浴びせてくる。複数の場合が多い。
・執拗な咳払い・くしゃみ。車のアイドリング。バイクによる騒音。自転車ベル。
わざと大きな音。
・パソコンを見られている気がする。インターネットにおける(検索や掲示板)情報が筒抜け。
・自宅前に不審人物が立っている。
・目が合った瞬間、不審な行動を取り、慌てる人物がいる。
・すぐにパトカーが現われる。
・近所の住人がうわさをするようになった。
・携帯の写メやデジカメを向けられる。
・部屋に侵入された形跡がある。現金は取られていないが物の位置が変わっている。
●相談者の多くは風評被害で悩まされ、その大多数は個人の地位や名誉をおとしめる内容であることが特徴的。
また、不特定多数の人間からいやがらせ行為を受けており、相手の把握が難しいとの相談が多い。
更に、周囲に本人の被害妄想、もしくは本人が精神性疾患であるような噂を流されて困る、という相談内容も多く挙げられる。
友人に相談しても取り扱ってもらえず、頭がおかしい人と勘違いされ、より悩みは深まるばかり…との事。
参考までに~
嫌がらせであっても、損害賠償金は、何倍もの請求額を求める事ができる時代になったのですから。。。
オカシイものに対しては強い姿勢で臨みましょう!
麻薬中毒常習者、ストーカー、境目を知らない愚か者が、当たり前のように、幅をきかせている時代ですから~信仰宗教団体も、地域に繁殖し、猫を被って(成りすまし)、猛威を振るっているようです。
陰湿な嫌がらせなど得意分野。。。こちらこそ撲滅してほしいものです。
気をつけましょう!
≪札幌市の札幌東徳洲会病院(清水洋三院長)は16日、2012年から13年にかけて行った貧血治療剤の臨床研究で、院内の倫理委員会が承認前から研究を始め、予定症例の2倍の患者を対象とするなど厚生労働省の倫理指針に複数の違反があったと発表した。
慢性腎不全の患者に対する協和発酵キリン(本社・東京)の貧血治療剤「ネスプ」の効果をみる臨床研究。発表によると、12年12月18日に倫理委員会で承認されたが、12月3日付で患者から同意を取って採血をしていた。計画では対象患者は15人だったが、30人から採血していた。患者の氏名や薬剤投与量などの個人情報も同社に流していたという。≫ ・・・この記事を読んで思う事。
☆事件ファイルより~病院への不信感が消えない理由
自分自身の経験ですが、2度目の不可解な入院では、臨床研究等に対し、害は生じず、個人情報も明かされない。。。という理由で協力というか?
対象とする患者を必要としていることを知る。
病気に対し、疑いがある。。。という理由で、橋元脳症という検査が、始まった。。。
男性よりも女性に多いというが、誰にでも潜在するものらしい。。。
一度目入院から、数年担当医として、退院後ずっと診察していただいている医師には、特に検査の必要性はないという結論が出されているにも関わらず、病棟の一部医師看護師が、本人とって有益な検査だというが、その検査自体は、今後発症すかもしれない可能性に対し、検査すべきと主張し、結果はというと、出されたデーターは、普通の人よりも、橋元脳症になる可能性は極めて低いとの結果が出ているにもかかわらず、病棟担当医から説明を受けたが、その病棟に関しては、病棟担当医と外来担当医は違う。。。
病棟担当医の支持どうり検査を受ける事となった。。。
外来・病棟問わず、科の医師は、週に一度ミーティングをしているので、常に患者の情報交換はされているとの事でしたが、検査に対し、不要かつ可能性の極めて少ないとの結果に対し、再検査・再々検査を、無駄に何度も繰り返す必要性があるのかどうか?
高額医療の適応可能という事で、一度は支払うが、差額は戻される。。。という事で、一定額を超えると個人負担はないのだが、これこそ国の税金の無駄使いではないか?と、不信感を残したままの退院だった。
外来医師は、必要性のない検査はする必要はない。。。国立病院なので、重病患者が優先だ。。。と退院の許可を出したにもかかわらず、同じ検査を打ち切らない病棟医陣。。。
こちらとしても、当時居住する地域も、周囲の環境が悪いため、数日入院をさせていただくのは希望ではあったが、不要な検査を何度も行うこと自体、病棟担当医に不信感を抱く。
2度目の入院は、看護士不足なのか?
患者の扱いは極めて劣悪。
個室なので余計自由がきくのかもしれませんが^^;
その背景には何か大きな存在があり、陰の支配者というのがいるのであろうと思ったが、幾つかの事情も重なり、医師不足、看護師不足の現場をまざまざと見せ付けられる状況を経験した。
生活圏の嫌がらせ集団も、暇を持て余しているのか?ご視察とやらが多いこと。。。^^;
医療の現場の崩壊。。。
閉ざされた地域・集団の腐敗。
そんな現状・社会であっても、相反する心ある医師・看護士も、全国各地に存在する。
院内であっても、全てではないはずだ!
病院の医療ミスに関しても、地域を問わず、耳にはするが、他県でも、相次いで同医師が、患者を死亡させる。。。という現状も。
単純な医療ミスや、医師免許を持たないものなど、様々だ!
腐敗臭のする食事が出された。。。などと聞くと、何度も繰り返される不要な検査に対し、質問を病棟医にすると、数日は、同じメニュー、又は、腐敗臭のする食事を体験。
どこかで聞いた事のある様な、環境があるのだろう^^;
そのような疑問を投げかけると、入院時検査では、問題なかった、精神的に不安定。。。という理由で、事件でよく耳にする、睡眠性の高い処方箋というものを、精神科医などという、ジャンル違いの医師登場で、処方される薬。
こんなものを毎日飲んだら、飲んだ瞬間に眠くなり、数分で倒れこむように眠ってしまう。。。
これはジャンル違いからの処方箋である。。。
退院後、長きに渡る~外来担当医に、話をすると、回復に向かいつつある通常のものであれば問題はないが、即答。。。飲まないほうが良い!との事。
私も、眠れない病気ではない為、何をここまで一日中眠り姫?にならなくても。。。^^;と大きな疑問という質問をした次第でございます^^;;;
効き目が極めて弱く、安心して飲んで良い。。。ものだと、番外の薬説明はされたが、意識を失うまで効果があるのも不可思議な事!
それ以前は、即効性はないが、効き目の緩やかな、相性の良い薬によって、じわりじわりと効果が出て、その処方箋のお陰で、一度目の入院後は、難病といわれる病気も、どんどん回復に向かい、安心できる状況が一時的に作られたのだから。。。
何百種類の薬の中から、ジストニアに関しては、手探りの作業になるらしいが、処方箋のセレクトは、間違ってはいなかったということだが、一人一人に対し、決まった薬の処方で、完治するとは限らない。。。難病と呼ばれるわけですね^^;
2度目の入院の病院の体制で、不審に思うのは、処方箋薬局で、おかしな成分でも混入したものに、すりかえられているのでは?と思う疑惑。。。
不可解な入院に関しては、安心感は得られない状況にあるが為に生まれる必然の疑問だ!
新薬というものも、全てが良い方向に作用するとも限らない。。。
薬事法改正。。。法の改正の前後は、ガサガサする闇の事情もあるのかもしれませんが、患者となる側は、安心して飲める処方箋を出してほしいものだ!
常に盗聴マイクつきやスマホ管理で、ストーカー管理者など、依頼した覚えはないが、悪意あるストーカーさんたちは、防犯ブザーが、大の苦手なようだ^^;
だからこそ、持たされる事になったのであろう!^^;;;
ですが、退院後には、どういうわけか?防犯ブザー付き携帯さんは、行方をくらましたまま。。。
どういうことか?
いつの日か、闇に消えたのでございます。
私は、何度修羅場を潜り抜けたらよいのか?
人生とは、苦難の連続と思うべきなのか?
心は揺らぎますが^^;;;
どのジャンルの紛争に巻き込まれたのかは、定かではありませんが、未体験ゾーンを経験しました。
いずれにしても、人生の中にズケズケと不法侵入し、無断で引っ掻き回し、私利私欲を満足したい、横切り屋さんに、登場されては、台風の目に巻き込まれたかのような、向かい風さんには、要注意。。。という事でしょう^^;
ですので、ブログ再開で助走をつけ、人生を豊に過ごせたら良いのですが。。。
未来に期待します。
☆高原の女王~仁香~霊気・・・霊気現象の宝庫。。。興味のある方は是非どうぞ
http://blog.goo.ne.jp/gane-jya897
☆高原の女王~仁香~霊気・・・作成途中。。。
http://blogs.yahoo.co.jp/y16mm17r15k
☆高原の女王~仁香~霊気 (新 fc2ブログ)
http://ninka111.blog.fc2.com/
☆フォトアルバム作成中。。。
http://blogs.yahoo.co.jp/jin17nin
◎現実的環境改善の議題?にすべき、内容掲載あり
☆旧ブログ yahoo! 高原の女王~仁香~レイキ
http://blogs.yahoo.co.jp/jin17nin/
☆旧ブログ fc2 高原の女王~仁香~レイキ
http://ninkareiki.blog66.fc2.com/
☆旧ブログ webdeki-blog 高原の女王~仁香~レイキ
http://ninka.webdeki-blog.com/
●必見
《風評被害とは?》
警視庁HPより抜粋
●平静12年5月18日、第147回通常国会において(ストーカー行為等に関する法律(ストーカー規正法)として成立し、11月24日から施行された法律です。
この法律はストーカー行為等を処罰するなど必要な規制と、被害者に対する援助等を定めており、あなたをストーカー行為の被害から守る為のものです。
●この法律による規制の対象となるものは?
1.付きまとい等」
2・ストーカー行為」の2つです。
■風評被害
近所や職場にでたらめな情報を含んだ様々な中傷の噂などが流される。
更に精神性疾患と思わせるような状況を工作される。
■つきまとい、監視行為
一般的なストーカーと異なり、知らない人物が本人の内情を知っているような素振りを見せる。 大抵の場合、偶然を装っているので問い詰めることは難しい。
■人間関係の操作
本人と交友のある人物に情報を探らせる。
また、そういった人物の態度を豹変させる。
■盗聴・盗撮(プライバシー侵害)
盗聴や盗撮、PCの情報を盗むなど、個人的な情報を侵害される。
・携帯電話をいじりながら監視。またその監視をアピールしてくる場合もある。
・車両等でわざと飛び出してきたり、割り込んだりしてきて、前をゆっくり走行される。
・ほのめかす様な事を告げてくる。車内等でほのめかされることが多い。
・家での出来事が翌日職場の人間に知れ渡っている。盗聴の可能性?
・日々ストーカーする人物が入れ替わる。
・話し方や癖を真似てくる。また同じ服装で付きまとってくる。
・背後から誹謗中傷の言葉を浴びせてくる。複数の場合が多い。
・執拗な咳払い・くしゃみ。車のアイドリング。バイクによる騒音。自転車ベル。
わざと大きな音。
・パソコンを見られている気がする。インターネットにおける(検索や掲示板)情報が筒抜け。
・自宅前に不審人物が立っている。
・目が合った瞬間、不審な行動を取り、慌てる人物がいる。
・すぐにパトカーが現われる。
・近所の住人がうわさをするようになった。
・携帯の写メやデジカメを向けられる。
・部屋に侵入された形跡がある。現金は取られていないが物の位置が変わっている。
●相談者の多くは風評被害で悩まされ、その大多数は個人の地位や名誉をおとしめる内容であることが特徴的。
また、不特定多数の人間からいやがらせ行為を受けており、相手の把握が難しいとの相談が多い。
更に、周囲に本人の被害妄想、もしくは本人が精神性疾患であるような噂を流されて困る、という相談内容も多く挙げられる。
友人に相談しても取り扱ってもらえず、頭がおかしい人と勘違いされ、より悩みは深まるばかり…との事。
参考までに~
嫌がらせであっても、損害賠償金は、何倍もの請求額を求める事ができる時代になったのですから。。。
オカシイものに対しては強い姿勢で臨みましょう!
麻薬中毒常習者、ストーカー、境目を知らない愚か者が、当たり前のように、幅をきかせている時代ですから~信仰宗教団体も、地域に繁殖し、猫を被って(成りすまし)、猛威を振るっているようです。
陰湿な嫌がらせなど得意分野。。。こちらこそ撲滅してほしいものです。
気をつけましょう!