高原の女王~仁香~霊気  

☆現代霊気ヒーリング協会公認霊気マスター
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☆エッセイ

事件ファイル(4)~病院への不信感が消えない理由

2014-05-24 | レイキメッセージ
事件ファイル(4)~病院への不信感が消えない理由
(訂正・編集版)

事件ファイル(1)から(4)にかけて、同タイトルが続きますが、犯罪を未然に防ぐ方法はないのだろうか?
文章の書き換えも。。。



どう考えても似たような事例が相次ぐため、事前に防ぐ方法、対処、根源を絶つ!
必要性を感じて文章にしておりますが、目くらまし商法、ジャンルを特定できないであろうと思われるような、事件性を含む数々。。。

2度目の入院時には、ありとあらゆる不可思議な要因が埋め込まれており、ひとつひとつメモを残しておりましたが、それが病棟担当教授女医、病棟医には気に入られなかったようで、嫌味を言われたことも。。。

週一度の教授回診とやらで、脳神経内科、臨床心理医など7から8人くらいが、回診に来られたが、何をこんな恨みつらみを受けなければいけないのか?というような態度で、睨み付けた状態のまま、中心となる教授であろう者が、これはもいういい!と、回診や、言葉を交わすまでもなく、睨み付けたまま、病室を出て行った。

ただ、その状況を作ったのであろう病棟担当医2人は、取り繕った笑顔を一瞬見せたが、嫌な笑顔だったのを思い出す。

こちらも、ヒーラーなのだから、人間の裏の顔や、悪意か?善意かくらいは、どのような状態であってもわかるものだと痛感。
薬がどのように作用し、怪しいか?どうしても飲まないほうがいいのでは?くらいはわかるようになっているようだ^^

こんな事でもない限り、完治していると思うが、この状況下にいたからこそ、社会の歪み・ゆがみを、見せ付けられたのだろう^^;

外来で何年も、状態を見ていてくださる外来担当医は、何もこんな時に。。。と、入院時の患者に、そこまでの態度をとらなくても。。。という姿勢で、フォローがあったが、その病棟には、おかしな状況設定を創るのが得意な病棟スタッフがいるようで【腐敗】の現状を見せ付けられた。
看護士、関わるスタッフ。。。

又は、家族が、病状をしっかりと聞きたいと、外来担当医師に時間を作っていただき、ちょうどその日の午後に設定してあり、家族親族が、病気の不可解な点を質問する事がそこまでおかしく、憎まれ、睨み付けられる事に繋がる事なのか?

マスコミ関係に属する家族なので、マスコミに知られるのが、そこまで困り果てる事なのか?疑問だった。
外来担当医が快く説明の時間を作り、対応してくれる状況にあった事が、何かいけない事だったのか?

こちらも、当時の悪環境の中での生活は良くはないであろうという事で、精神科のベットがひとつ空きがあるが、重病人が優先なので、いつ退院になるか?という状況ではあったが、ホテルに仮に宿を取り、住まいが決まるまで数日過ごしたが、無駄な何度も繰り返される検査で、不可解な病棟担当集団は、回診後、加速した嫌がらせや食事にバリウムの臭いや味がするおかゆが用意され、一口で、食さないほうが良いと思い、残した。

その後、食事、体温検診等看護士が、便秘になるようでしたら、座薬を用意します。。。と嫌な笑顔。
これで、この病院から離れなくなりましたね!と、意味深な、嫌な表情でそのまま部屋を出て行った。
それから、腐敗臭の食事が加速した。

缶ジュースを買いに、ロビーに行くと、ラップが被せてある、トレイに収まった食事が幾つかあったが、それが妙に目に留まったのが印象に残っている。。。

まさか、腐敗臭の食事は、余った前日のものをただ運ばれてきたものか?
メニューが変らなくなったのは、それか?等、謎は深まる^^;
怪しい食事は口をつけるのをやめた。

橋本脳症の可能性を。。。という検査の数々も、臨床心理、精神科医が加わるのもおかしくないものではあるが、入院時すぐの検査では、その検査では、眠ってしまう事のない検査で、家族が電車に間に合わなくなるほど、眠り続ける検査とは聞いてはいなかったが、すぐ眠ってしまったようで、時間が間に合わないので帰りますと、家族からの手紙を受取った。
時間は通常以上経過したようだ!

その後の結果は、陰性で何も心配ないという結果を、聞かされたにもかかわらず、外来担当医の不在の時によって検査の繰り返し。。。などが続くので、不信感そのもの。
可能性は普通の人より、極めて少ない、陰性だった。

何らかの病気予備軍が発症し、通院し続ける状況設定でもしようとしているのか?又は、宗教団体、暴力団関係者が、関わっているのか?奴隷のように動く一定のスタッフ。

警察であっても、相談データーが残っていなかったとしたら、証拠隠滅の可能性も。。。
そしてその後は、人の見える嫌がらせから、姿を見せないように、動く遠隔操作やらという、サイバー攻撃も加わった。

家族も病状説明に関しては、病院の事情や、規則等あるかと思うが、外来担当教授から、総合的説明を望んでいたが、加わってほしくない一番怪しい(自称)病棟医師が、外来と病棟は違う!と、病室にパワハラ敵態度で暴言を吐き、暴力団か?と思わせるような態度!
それは、むりやり参加した。

2度目の殺人未遂状態であったので、悪意的な人間は、ただ未遂に終わり、計画は失敗し、自分の立場が悪くなるのを恐れた人間だという事がわかった。
どのような状況であっても、人の行動を観察し続けると、必ず証拠を残す、癖や失態が待っているようだ。

何かを隠し、辻褄をあわせ、話の内容を知りたかったようだ!
2度目の入院は、警察からは、状況を簡単に話すと、殺人未遂だと言う様にと言われた。
以前にも内容は違うが、監禁、嫌がらせをで楽しんでいるのであろう。。。としか思いようのない状況だった。

自称病棟医という~イエスマンロボットは、話の内容を全て聞きたかったのであろう。相違があるかもしれないので、辻褄合わせに必死のご様子だった。

私も、ただでは入院していない、監査し続ける自分に執念を感じたが。。。
理不尽な事は、許さない。。。姿勢が、自分の人生にあるからだと思う。
メモを残す事をしていたが、失笑するスタッフも。。。。
患者をストレスのはけ口にしているかのようだった!

もう一人の病棟担当医の女医(自称教授)は、橋本脳症の臨床検査をしつこく進めた医師。
臨床データー。。。というと小保方を思い出すが。
その女医は都合が悪くなると、出張だのと席をはずす。
自分の不利益になる時には、必ず席をはずすのが特徴!

その後、外来のみに切り替え、住まいも決まったが、今度は、こちらでも、見えにくい嫌がらせ。
警察もどこかで摩り替わるのか?脅し口調での対応。

最初は、確実に警察署に、通報できるのだが、その後は、ある一定の人間に限るが、摩り替わる面々。。。
だからこそ、犯罪は、消えない。
地域性というものなのか?黒幕がいるのか?
表面化する事件に関しては、氷山の一角に過ぎないのかもしれない。

家族、警察の存在を遠ざけるやり方は、宗教団体の手口にも似ている。
とことん孤立させ、部屋に監禁状態にする状況設定、ストーカーの特徴でもある、今何をしている。。。お風呂、トイレ、食事内容までをもしっている。。。

真夜中には、眠られないよう、室内、それも、家族の部屋とは別の場所、一人の部屋から、遠隔操作というタイマー式の大音量の暴言が耳鳴り^^;;;として、付きまとう。
目覚まし時計に、遠隔操作で、一昼夜音を名指しで呼び続けるストーカー。
エコー音のような形で、何かをパイプとし、悪事は続く。。。

住まいの外には高圧線も通っているし、個人のではなく、巨大な受信機もある。
そのくせ、テレビ環境が整っているとはいえず、嫌な影響を受けるだけ!

精神科のベットがあいていたが為に、そのような配慮を考えていただいたのは事実だが、落ち着いて過ごせるようにという意味だが。。。

あえて、退院後の検診日には、お薬手帳を持たずにいった時の薬剤師のあわてようはなかった。
精神科に通い詰めるよう、誘導し、持っていかなければ、処方箋をもらえない状況設定がされていたにもかかわらず、偽薬剤師は、その使命(薬のすり替え・個人情報入手)があったのかもしれないが、そんな事で利用されるのはいい迷惑だ!
あえてその計画が、想像・予想できたので、ハズス状況をこちらも作っただけだ!

いったい何をしたい集団なのか?
社会には、このような不可思議な重大な事件性を持つ事例は少なくないのであろう。 
そして、その小さな疑問として、見過ごされ、闇に消えていくものも多いのだと感じる。。。
勇気のいる事だから。。。
本当のことを言う程、勇気のいるものはない。。。

働いている時はいくら月収があったのか?個人情報をほじくりだしたい傾向だ!
心拍数がどうのこうの、24時間のタイマー式サイバー耳鳴り。。。とやらは、引き戸を開け閉めする騒がしい音、空調、換気扇、PC、マンション両隣から夜中中壁をたたく音、玄関を蹴る音、ベランダ等を叩く音、風も吹いていないのに暴風音、カラスの鳴き声、冷蔵庫など、様々だが、このような状況・仕掛けを作れるのは、限られたもの。。。

何度も生死をさまよう形になってはいるが、このような下等な馬鹿らしい嫌がらせで、被害にあっている人がいるのなら、根源を絶ってほしい。

同病院のスタッフを扱う派遣会社で、退職する気もない会社に勤務し、家族が、送迎時の態度が悪いと、因縁をつけられ、土下座をさせられる状況になり、その後は監禁辞表を出すまで帰してもらえなかった。。。という、事実もある。
結局、すぐに退職せざるおえない状況になってしまった。

監督署には届けたが、次は、怪しい接触事故に見せかけ、保険の金額が跳ね上がるという事実も。。。

そのような絡みの保険会社は、変更しましたが、これが生活圏の状況であるのだから、あきれてものも言えない。。。

被害者は、どんどん公表すべきです。

新たな人間を好まない。。。古い風習もありますが、変化しなければ、当たり前のの勘違い法律になってしまう。

法律の早期改正で、人は守られます^^
薬事法に関しても、やっと、良くなってきた時の薬に戻ったようですが、状況を見守りたいと思います。



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●嫌がらせであっても、損害賠償金は、何倍もの請求額を求める事ができる時代になったのですから。。。
オカシイものに対しては強い姿勢で臨みましょう!
麻薬中毒常習者、ストーカー、境目を知らない愚か者が、当たり前のように、幅をきかせている時代ですから~信仰宗教団体も、地域に繁殖し、猫を被って(成りすまし)、猛威を振るっているようです。
陰湿な嫌がらせなど得意分野。。。こちらこそ撲滅してほしいものです。
気をつけましょう!


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