栃木の木々 

栃木県の風景。

はがき絵 下野三十三観音 第十三番 西明寺 ご詠歌  その2

2025-02-28 | 栃木県の紅葉

 

下野三十三観音 第十三番 西明寺 ご詠歌

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はがき絵 下野三十三観音 第十番 岩谷観音 ご詠歌

2025-02-08 | 栃木県の紅葉

下野三十三観音 第十番 岩谷観音 ご詠歌

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はがき絵 下野三十三観音 第四番 如来寺 ご詠歌

2025-01-27 | 栃木県の紅葉

はがき絵 下野三十三観音 第四番 如来寺 ご詠歌

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はがき絵 会津三十三観音 第十三番 観音寺 御詠歌

2024-12-31 | 栃木県の紅葉

会津三十三観音 第十三番 観音寺 御詠歌

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はがき絵 会津三十三観音 第七番 光明寺 御詠歌

2024-12-24 | 栃木県の紅葉

会津三十三観音 第七番 光明寺 御詠歌

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はがき絵 会津三十三観音 第二番 良縁寺 御詠歌

2024-12-16 | 栃木県の紅葉

会津三十三観音 第二番 良縁寺 御詠歌

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佐野市 蓬莱山の紅葉 29.11.9

2024-11-21 | 栃木県の紅葉

栃木県佐野市

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2021.11.15 宇都宮市 赤川ダムの紅葉

2024-11-20 | 栃木県の紅葉

栃木県宇都宮市

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那須塩原市 再度 大山参道のモミジ 29.11.24

2024-11-20 | 栃木県の紅葉

 

栃木県那須塩原市

きれいでした。

■説明板・・・
●天然記念物 大山参道(おおやまさんどう)のモミジ並木
このモミジは、大山元帥(げんすい)墓所の参道に植えられたモミジの並木で、新緑や紅葉の時美しい景観を見せる。そのあらましは次の通りである。
①樹種(じゅしゅ:木の種類):イロハモミジ
②本数:85本
③太さ(周囲):50~230cm
④樹齢(じゅれい:木の年齢):約80年(補植等は除く)
⑤植樹(しょくじゅ:当初):大正6年(1917)
明治時代に活躍した大山巌(いわお)(旧薩摩藩士・元帥・公爵(こうしゃく))は、西那須野に273.2町歩(約271ha)の農場を開き、明治35年(1902)と同44年(1911)にはその一角に別邸も建てた。大山は大正5年(1916)12月10日に世を去り、生前こよなく愛したこの地に葬られた。同年12月末~大正6年にかけて、墓地の参道が整備された。設計者は宮内省(くないしょう)技師の山本直三郎で、参道の両側には木が植えられた。大田原街道以北(約100m)には桧(ひのき)が、そして以南(約200m)にはモミジと桜・つつじが植えられた。モミジと桜は一本おきに植えられたが、桜は枯れたために伐採された。街道以南の参道は、昭和30年(1955)大山家から町に寄贈され、町では大山公園として管理している。
平成5年(1993)3月 那須塩原市教育委員会

 

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那珂川町馬頭 乾徳寺 2020.11.20

2024-11-18 | 栃木県の紅葉

栃木県那珂川町

きれいですね。

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2023.12.2 鹿沼市 掬翠園紅葉ライトアップ 

2024-11-17 | 栃木県の紅葉

目に見える紅葉と

ライトアップした紅葉では

色合いに大きなズレがあります。

この写真の紅葉は、不思議なくらい

はっきりしています。

何故こんな色が出るのでしょうか。

見た目とカメラの色はぜんぜん

ちがいます。

 

 

 

 

不思議ときれいです。

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鹿沼市 古峯神社 古峯園 23.11.4

2024-11-17 | 栃木県の紅葉

栃木県鹿沼市

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とちぎの民話 那須町 北向き地蔵

2024-06-01 | 栃木県の紅葉

「しもつけの民話四十八から」・・・

芦野の南に位置する伊王野にも民話が多く残るが、その代表は「北向き地蔵」であろう。

地蔵へは国道294号線の交差点を伊王野城とは反対に進み、JAの支所が目印となる。

 

 

那須町商工会発行

〇芦野宿と伊王野の里ガイドブックには・・・(全文掲載させていただきます。)


伊王野下町巻淵に北向地蔵が建立供養された正徳5年(1715)は、「8代将軍吉宗の享保改革を直後にひかえた、
いわば積年の弊の吹きだまりのような年であった。寛文後期から元禄初期にかけて台頭した新興商人勢力は、
元禄年間はほぼ保合をつづけながら次第に競争激化の様相を示し、
諸政沈滞のうちに正徳・享保の時代に入る」(『元禄時代』・大石慎三郎-岩波新書)。

 宝永4年(1707)に富士山が爆発する。同5年に物価統制令、つづいて諸越訴、行政機構の改廃、
特に米価の高騰は庶民生活を極度に荒廃させたであろう。
 このような世相をふまえて、北向地蔵の伝説をとらえてみることにする。

 寒い冬の日であった。
 三蔵川の丸木の橋を、向宿から巻淵へ渡った親子連れがいた。父親と母親と三人の子であった。
父親は月代が乱れ、母親もびん髪が風にあおられていた。子どもは2人が歩き、1人は母の背にいた。
みんなあお白く、垢だけが黒くぶちていた。
 「よねざわへいきたい。どういけばよいのか」
 父親が、人にきいた。
 「よねさわか、よねさわはあっちよ」
 と、その人は言った。
 「ホラ、すぐそこに山がある。あれはここのお城山よ。そのかげがよねさわよ」
 父親の頬にわずかに血が走った。
 「アア」
 ため息ともつかない声がもれた。
 「ついた。よねざわへついた」
 父親は、2人の子の手をひき、母親は子を負って走るようにいった。
 人は、いぶかしげにそのあとを見送った。
 冬の日は早い。那須おろしが風花をさそって、この里に吹いてきた。里家はとざされ、
炉の火だけがすき間から洩れていた。
 夜ふけて、風花は雪となっていた。
 あくる朝――
 よねさわに凍えて死んでいた5人の親子連れを見つけた。きのう、この親子連れにあった人も来た。
 「かわいそうに」
 みんなで遺骨を負って釈迦堂山に葬ってやった。その人が言った。
 「奥の米沢と、よねさわをまちがえたんだ」
 せっかく教えてやったことが、あだになるとは思わなかった。親子連れの、
それでもおだやかな死に顔が救いだったと、その人は涙を流しながら葬いのあとについていった。
 正徳5年(1715)、伊王野の里人たちは、釈迦堂山へ向けて地蔵を建て、
念仏を唱えて親子連れの霊をなぐさめた。

 

 

 

 

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2024.3.12 イチゴを買ってきた

2024-03-13 | 栃木県の紅葉

2kg 1600円 安い、うまい。

 

昼はうどん、おでん

 

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日光市 半月山駐車場から 27.10.22 画像追加・・・

2024-01-25 | 栃木県の紅葉

 

栃木県日光市

薄霧で景色がぼんやりしていました。未加工写真と加工写真をのせました。東武鉄道がポスターにした風景です。

追加画像・・・・

 

 

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