↓ツツジ? サツキ?
↓木島堀と石蔵
↓木島堀
↓木島堀 藤棚
栃木県鹿沼市
原画は見ているだけで楽しくなるイラストです。
絵の中のいろいろなものを探したくなります。
↓は パンフレットをコピーしたものです。
栃木県茂木町 「ふみの森もてぎ ギャラリーふくろう」にて
↓六方沢橋
橋の欄干(墜落防止用につけられた手すり)が高くなっています。
この橋は、あまり気持ちがいいところではありません。
↓霧降道路の展望所
ここから見えるものは
高原山、大笹山、夫婦山、月山、栗山ダムなどです。
栃木県日光市
↓駐車場に車が少ない。人も少ない。
↓日光市瀬尾は とちぎのふるさと田園風景100選の地
霧降道路は とちぎの「道と川百選」の道路
↓駐車場のレイアウトが変わりました。
栃木県日光市
桜を探しに行ったのですが、見つかりませんでした。
↓黒部ダム
↓水の色がコバルト
↓桜が結構あります。
右側に
栃木県日光市
↓旧日光市栗山出張所
もとの栗山村役場
■説明板・・・
●未来を拓く童子たち
◆瑠璃坊(るりぼう)
瑠璃坊は村民の愛鳥、マスコット、美の象徴であります。自然と村を守る瑠璃鳥、栗山村を代表する美の使いであり、栗山を訪れる人達を瑠璃鳥がお迎え致しております。招き瑠璃坊が一番にて「夫婦円満」を願い夫婦山を背景にてお迎えしております。
◆家守坊(やもりぼう:一家繁栄と子々孫々の発展)
各家を村を守って来たヤモリ(家守)、家を守り、村を守り、長寿を守る。家守坊は、家につき家族を守り一族の幸福を見守る、そして童子の生命力と童子の角は智慧であり、それらが守りのエネルギーとなります。
◆天道童子(てんどうどうじ:恒久繁栄を導く)
天は太陽であり、自然の恵みであり神である天を仰いで未来の発展を示す。天は自然の象徴でもあり、無限の資源であります。天に向かって強く大きく育つよう祈る。
◆栗坊(くりぼう:子宝を恵む)
栗や栗山村の象徴、栗は自然の恵み、大自然を素材とし知恵により無限の産物を生み出す栗坊は生産の神であり、子宝を恵む童子でもあり、安産祈願、五穀豊穣、商売繁昌の象徴であります。
制作者 薮内佐斗司(やぶうち さとし)
薮内氏の作る童子達は、単なる子供の像ではなく異界から空間と歴史を超えてやって来る、神性を秘めた童子であり、大自然の風や、雷や、雨などあらゆる現象の背後に彼等が係わっていて、
「エネルギー」と呼んでいるものと同じものを「童子」という姿で表現している。
※奈良県のマスコット「せんとくん」を作成した方です。
↓唐滝
この水路は迫力があります。
水の色が独特
栃木県日光市 (旧栗山村エリア)
栃木県日光市日蔭 撮影地標高677m。
手前の川は江戸川。
鬼怒川に流れる。
ガードレールのある道を
上がっていくと
栗山ダム。
↓馬老山1337m
撮影地 標高672m
鬼怒川は水が少なく見える
この上流の黒部ダムで水を貯めている
下流には川治ダム、川治ダムは水が満杯だった。
黒部ダムから違った水路で水を鬼怒川温泉まで送水しているから
鬼怒川の水がすくないのか。
日光市日向(旧栗山)
↓流れている川は野尻沢
↓大日向山1177m 方面
撮影地標高 624m
↓葛老山1124m 方面
撮影地標高 624m
栃木県日光市日向(旧栗山村)
↓川治ダム
↓山中の桜
↓ダム湖の水が多い
↓戸中大橋
↓戸中大橋から野尻大橋方面
栃木県日光市
↓転車台・・・わかりにくく撮ってしまった
また今度
↓東武線 鬼怒川温泉駅前
↓近くの新緑
栃木県日光市 鬼怒川温泉