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農業祭に参加 /【紹介】 争点決めるのは国民だ 衆院解散 12・14総選挙

2014年11月22日 |  #選挙 #茨木市議会
 午前中は農業祭に参加。この夏、自転車で大分県竹田市を訪問し、首藤市長と面談したこともあり、御礼も兼ての参加です。

 9時からの祭典には公約を裏切り、農業を危機に追い込むTPPを推進する自民党議員が厚顔無恥にも来賓席に座っていましたが、ぜひ農業者の厳しい審判を自民党やその候補に下してほしいものです。







【情報紹介】

 争点決めるのは国民だ 衆院解散 12・14総選挙 

ーーーー以下転載ですが、全文にお読みいただければ幸いです。ーーーー

 国民の賛同が得やすい政策課題を争点に設定して政権を維持できる議席を得れば、集団的自衛権の行使容認や特定秘密保護法、原発再稼働など国民の多数が反対する政策も同時に賛同を得たと主張できる-。政権側がそう考えているとしたら、狡知(こうち)が過ぎる。

 それを疑わせるのは、菅義偉官房長官が十九日の記者会見で「何を問うか問わないかは、政権が決める」と発言しているからだ。

政権の業績評価投票

 集団的自衛権の行使容認は、歴代内閣が堅持してきた政府の憲法解釈を変える重大な政策変更だったが、安倍内閣が国民に是非を問うことはなかった。

 「さまざまな選挙で公約していた。(信を問う)必要はなかった」「現行の憲法解釈の範囲内ということに尽きる」との説明だ。

 安倍内閣は昨年、選挙公約になかった特定秘密保護法の成立を強行したが、菅氏は「いちいち一つ一つについて信を問うということじゃないと思う」と突っぱねた。

 国民に信を問うべき政策課題では問おうとせず、問う必要のないことを、政権維持・強化の思惑から問おうとする。衆院解散は「首相の大権」だとしても、あまりにもご都合主義ではないのか。

 私たち有権者が、そんな政府の言い分に惑わされる必要はない。ーーーー以上転載ーーーー

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HK & Les Saltimbanks "On l�・che rien" (Japanese subtitles)あきらめないぞ! (いつの世もあきらめたらおしまい。自民党安倍政権が政治の私物化をもくろみ、国民だれでも逮捕自由自在の「なんでも秘密」法(特定秘密保護法は自由民主党が自由と民主の真逆であるのと一緒で、特定ではなく官僚が秘密と言ったら秘密になる)に反対し続けます。この歌に勇気をもらって頑張ります。)
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