義兄の葬儀で終日。長い闘病を支えてきた姉も大変だったと思います。
久し振りに兄弟、姪っ子と食事なと時間を過ごしました。
環状線が事故のため動かず、地下鉄で移動。
鶴橋の商店街
携帯を自宅に忘れるミスがあり、連絡が取れなかった皆さん、すみませんでした。
【今日の情報紹介】
外交・安保政策のトップに“官邸のアイヒマン”就任の危うさ
剣呑な人事だ。「官邸のアイヒマン」が国の外交・安保政策のトップに立つという。
今月の内閣改造に合わせて、国家安全保障局(NSS)の谷内正太郎局長(75)が退任。政府は後任に「官邸のアイヒマン」こと北村滋内閣情報官(62)を起用する方針だと複数のメディアが伝えた。
「NSSは第2次安倍政権が2014年に発足させ、事務次官も務めた外務省OBの谷内氏が初代局長に就任して長期政権を支えてきたが、高齢を理由に交代することになった。後任と目される北村氏は警察庁出身で、第1次安倍政権では総理秘書官を務めた腹心です。民主党政権時代から内閣情報官の任にあり、内閣情報調査室のトップとして国内の機密情報を一手に取り扱っている。総理に近いジャーナリストの“レイプ事件もみ消し疑惑”でも暗躍したといわれています」(官邸関係者)
NSSは首相、官房長官、外相、防衛相らで構成する国家安全保障会議(日本版NSC)の事務局で、外交・安保政策の司令塔とされる。局長の下には防衛省と外務省出身の2人の局次長がいるが、外務省OBの指定席になるかと思われていたNSSのトップに警察出身の北村氏が就くわけだ。
人事案が本当なら、露骨な“外務省はずし”にも見える。外務省の頭越しに繰り広げる無定見な“官邸外交”に拍車がかかりそうだ。
「警察官僚が情報機関で重要な役割を果たすことはあっても、外交・安保のトップに立つことは、世界的にも珍しい。外交の世界には独特のプロトコルがあり、各国の文化を熟知した上で進める必要があるからです。警察官僚のメンタリティーで外交事案を扱うことに危うさを感じます」(元外務省国際情報局長の孫崎享氏)
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HK & Les Saltimbanks "On l�・che rien" (Japanese subtitles)あきらめないぞ! (いつの世もあきらめたらおしまい。自民党安倍政権が政治の私物化をもくろみ、国民だれでも逮捕自由自在の「なんでも秘密」法(特定秘密保護法は自由民主党が自由と民主の真逆であるのと一緒で、特定ではなく官僚が秘密と言ったら秘密になる)に反対し続けます。この歌に勇気をもらって頑張ります。)
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◆ピースアクション #平和 #憲法 #人権
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◆全国の放射能(水道、雨の放射能)濃度一覧
◆山下HP反核・反原発サイト、放射能情報公開、反原発の歌
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人事案が本当なら、露骨な“外務省はずし”にも見える。外務省の頭越しに繰り広げる無定見な“官邸外交”に拍車がかかりそうだ。
「警察官僚が情報機関で重要な役割を果たすことはあっても、外交・安保のトップに立つことは、世界的にも珍しい。外交の世界には独特のプロトコルがあり、各国の文化を熟知した上で進める必要があるからです。警察官僚のメンタリティーで外交事案を扱うことに危うさを感じます」(元外務省国際情報局長の孫崎享氏)
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