Ｊｒ二十歳の誕生日～たらふく食わすの巻

孝行息子が二十歳を迎えました

恒例の父の手料理．．．今回は握り寿司

ケーキも自家製です

夜鳴きもせず、おねしょも一度もなし。成長につれても《だはんこき》にもならず、病院

には麻疹の診断書もらいに行ったときと怪我の検査ぐらい（これは私がついてますからね

ぇ）

反抗期というものを示すことなく大人になり、頼みごとや手伝いを嫌がることも無い．．．

過保護ではなく自由に、共に生きてゆくつもりで接してきた証なのでしょうか。Ｊｒをリスペクト出来得ることが何より幸せかも知れません

感謝を込めた祝いの握り寿司とケーキ．．．食後は皆無言に．．．．．食い過ぎで