9日土曜日に、隣町でいかだ下りのイベントがあり、先月滝川にもいらっしゃったアコースティックギタリストの一人《PETA》さんが、素敵な仲間2人を連れてゲストライブにいらっしゃいました。
演奏は夕方から夜にかけての日没時。風が強く、この時季としてはかなり寒い状況でした。
見ている我々は、自分たちの震えるような寒さ以上に、手がかじかんじゃうんじゃと心配したほどでした。
しかしそこはさすが!
札幌から全国を股に掛けて活躍する《PETA》さん。インストゥルメンタルは情景を思い浮かばせるメロディー。歌声や歌詞は、遠慮なく心に浸み入ってくる。それがまた心地よい…。
国際レベルのブルースハープ奏者の《千葉智寿》さん。柔らかく、時として力強い音色を奏で、PETAさんとのセッションも絶妙!
海外でも活躍の《赤崎郁洋》さん。インストゥルメンタル専門で、こちらはどんな世代の人も郷愁やストーリーを思い浮かべてしまうようなメロディーライン…。
こんな方々のサウンドは、寒くて身体は冷えても心はぽかぽか
このライブの前には、我々の仲間の女性が地域の太鼓の連盟に所属されていて出演されました。
普段見かけるおっとりとした姿はまるでなく、非常に力強い姿がそこにありました。
これらのサウンドやビジュアルに触れて、交感神経と副交感神経両方にエネルギーをもらったという感じの後、仲間と共に、PETAさん、千葉さん、赤崎さんも近所の知り合いの居酒屋での打ち上げに参加してくださいました。それだけではなく、なんと一人一人が数曲ずつ、生で演奏してくださったんです
会場で聞くのとは全く違った、いっさいの電気的装置に頼らない生の音…。
これほどまでに優しい、これほどまでに暖かい、心に浸みる音って…
会話はみなさん気さくで、すべてに於いて癒しの気が流れていました。
人を癒したいという思いを生業としている僕にとって、たいへん勉強になり、たいへん癒されたひとときでした
みなさん!謝謝です
演奏は夕方から夜にかけての日没時。風が強く、この時季としてはかなり寒い状況でした。
見ている我々は、自分たちの震えるような寒さ以上に、手がかじかんじゃうんじゃと心配したほどでした。
しかしそこはさすが!
札幌から全国を股に掛けて活躍する《PETA》さん。インストゥルメンタルは情景を思い浮かばせるメロディー。歌声や歌詞は、遠慮なく心に浸み入ってくる。それがまた心地よい…。
国際レベルのブルースハープ奏者の《千葉智寿》さん。柔らかく、時として力強い音色を奏で、PETAさんとのセッションも絶妙!
海外でも活躍の《赤崎郁洋》さん。インストゥルメンタル専門で、こちらはどんな世代の人も郷愁やストーリーを思い浮かべてしまうようなメロディーライン…。
こんな方々のサウンドは、寒くて身体は冷えても心はぽかぽか
このライブの前には、我々の仲間の女性が地域の太鼓の連盟に所属されていて出演されました。
普段見かけるおっとりとした姿はまるでなく、非常に力強い姿がそこにありました。
これらのサウンドやビジュアルに触れて、交感神経と副交感神経両方にエネルギーをもらったという感じの後、仲間と共に、PETAさん、千葉さん、赤崎さんも近所の知り合いの居酒屋での打ち上げに参加してくださいました。それだけではなく、なんと一人一人が数曲ずつ、生で演奏してくださったんです
会場で聞くのとは全く違った、いっさいの電気的装置に頼らない生の音…。
これほどまでに優しい、これほどまでに暖かい、心に浸みる音って…
会話はみなさん気さくで、すべてに於いて癒しの気が流れていました。
人を癒したいという思いを生業としている僕にとって、たいへん勉強になり、たいへん癒されたひとときでした
みなさん!謝謝です