今日は、僕にとってある意味特別な記念日…。個人的なことですが《復活記念日》とでも言っとこうかな。その件についてはまた後日…なんて誰も気にしませんかね(^^ゞ
実は今日、当院で出会えた方たちで、連休なのに仕事をしているとか(僕もですが(^_^;))どこにも行かないなんて人たちに声をかけて集まって遊ぼうかなって思ってました。そう、遊ぶんです!気持ちだけでもね(^,^)b
少し前にも人を集めて、イベント的に手作り食事会なんてのを催しましたが、ちょっと四苦八苦しましてね(^_^;)それで、5月5日になんかやれればなぁなんて思っていたんです。
やりたかったこと…。伝えたかったこと…。それが見事に表されたメルマガからの抜粋をご紹介します!
《人生を豊かにするこどもの日》
● 遊び心を忘れていませんか?
インナーチャイルドという言葉を聞いたことありますか?大人になっても 誰もが持っている子どもの心の部分をインナーチャイルドといいます。
このインナーチャイルドは、私たちの天真爛漫な無邪気な心の部分でもあります。このインナーチャイルドの部分が正常に働いている時には大人になったとしても日常生活に遊び心があり、ユーモアや潤いがある生活を送ることができます。お祭りのなどで、バカになって子どものように無邪気にはしゃぐことができるのもこのインナーチャイルドが正常に機能しているときです。
しかし、大人になって、このインナーチャイルドの部分が傷ついている場合があります。そうすると大人になって、誰かに愛して欲しいと思うときに愛情表現が上手くできずに周りの人にわがままをしてしまいます。
経営者やリーダーの中にも子どものようなわがままを言って、部下に嫌がらせをしたりする人がいます。このような人はインナーチャイルドが癒されていないといえるでしょう。
● 車のハンドルと遊びの部分
このような経営者やリーダーは、本当は子どものようにダダをこねて「僕の言う事を聞いてよー」「僕はとってもさみしいんだぞ」と本当は言いたいのです。 0(。><)0 (><。)ノ” さみしい…。
感情を上手く表現できないために無理な理屈をこねて、自分の意見を押し通そうとします。 とってもやっかいですね。
社会で無理に偉そうに見せようとするととても苦しくなります。それよりも周りの人と素直に喜びや悲しみを分かち合った方が心豊かな生活ができるのです。また、規則、規則、売り上げ、売り上げで、生活を縛っていくと 窮屈になります。車のハンドルにも「あそび」といわれる余分な部分があるから安全に運転できるのです。これが、ギリギリにハンドルをきっていると危険ですよね。ですから、『人生にも遊びの部分が必要』になってきます。
● 遊び心がなくなる危険
しかし、大人になると子どものような無邪気な遊び心を失っている人がたくさんいます。そのために遊びというと快楽を満たすことになっている大人が多いようです。
現代の子ども達もゲームのやりすぎで、遊び心が失われているかもしれません。
時間に追われて悲しい事故が大阪で起きました。この事故というのも もしかしたら 現代人の心から、遊び心が失われために起きてしまった事故のように思います。
● 子どもの日の過ごし方
本当の遊び心というのは、ボールをなげたり、お人形で遊んだり
砂浜で泥んこ遊びをしたり、虫を追っかけたり、何にでも感動でき、新しいものを発見できる喜びをもった遊び心です。
せっかくの年に一度の子どもの日。童心に戻って、子どもの頃に遊んだ『遊び』をやってみてはいかがでしょうか?そうすると硬くなった心が柔らかくなり、本当に楽しいものがなんなのか、大切なものが何なのか見つかると思います。そして、本当の豊かさや幸せに気づくでしょう。
あなたが魂から輝き、さらに豊かになることを祈っています。
ヾ(^o^*)(*^O^*)(*'▽')> 遊んでね!!
以上です。僕もこれが言いたかった。これがやりたかった…。だからなんかやります!これからもね(^_-)




