地鎮祭

こんにちは、荒川です

週末は今年初めの社長のブログでも登場していた敷地での地鎮祭でした

その時のブログはこちらから
『2022-01-10　敷地のリノベ』

建て主様とそのご両親に参加してもらい





無事に地鎮祭を執り行うことができました



最後はご一緒にご近所のみなさんへの挨拶まわりにご同行いただき

確認申請も降りて、着工前の準備が着々と整いつつあります

3月の2週目から「＃利府町加瀬の家」着工です

完成は真夏のお盆前後になる予定

いつものとおりブログでも進捗を更新していきます

国見 完了

国見の現場で
昨日完了検査を行い無事合格しました。
同時にハウスクリーニングも行って
綺麗に仕上がりました。

国見の家 ベーシックでカッコイイ外観

国見の家の外部足場が外れました。

伊藤工設計の家は一見平凡に見えて、よ～く見ると、フォルムがカッコイイと思っているのです。

今回も惚れ惚れします。

建物全体の高さと軒の出のバランス、窓のサイズや配置にも気を配ります。

色合いは伊藤工設計の標準仕様の中でも、特にお勧めしているコーディネイトラインナップがベースです。
ベーシックな白系の外壁と瓦屋根の銀燐色、サッシ枠のシルバーとの相性がバッチリです。

玄関ポーチ部の下屋部の外壁にはアクセントとして重厚感のある色柄を施主様が選び、ベーシックに格好いいがプラスされました。



高耐久仕様はもちろん。
外壁サイディングは光セラでシーリング（継ぎ目）までも高耐久、瓦は60年はメンテナンスフリーでいけるのではないかと。




決定前最終チェック用の模型


イメージ外観パース

イメージのまんまですね。

内観はイメージ以上かもしれません。




完成見学会は3月12日㈯13日㈰に行います。完全予約制です。
まだ早いですがご予約を承っております。

伊藤美和子でした。

ご予約はこちらからどうぞ

国見 断熱工事

国見の現場では
建物の中間検査が終わり
内部の造作が始まっています。

先行して外部廻りの電気配線を行いました。
その後に断熱工事を行いました。


先行して換気ダクトや電気配線を行います。





壁の中に高性能ＧＷ16Ｋを120㎜厚充填します。
その上から気密シートを張って気密を確保します。

昨日、壁の石膏ﾎﾞｰﾄﾞが入りましたので
大工さんにボード貼りを進めてもらう予定です。

国見ルーフィング貼り

先週、国見の現場で建て方を行いました。
昨日で屋根合板貼りが終わりましたので
本日瓦屋さんに防水紙のルーフィングを
貼ってもらいました。

明日は雨模様なので、本日中に貼れて
一安心です。


屋根下地合板貼り


ルーフィング敷き


棟部分重なり：500㎜＞250㎜以上　OK


左右重なり：350㎜＞200㎜以上　OK


上下重なり：110㎜＞100㎜以上　OK