利府の家は、クリーニングが終わりました。
unスタイルが続きます。
建て主様のお好みは落ち着いたベーシックテイスト、ナチュラルだけれどちょっと和を感じるような仕上がりです。
キッチン背面収納は既製品のカップボードにするか、造作にするかでお悩みでした。
吊戸のワーロンプレートに今回は桟を入れないデザインをお勧めし、模様は不織布タイプを選びました。
スッキリと全体に馴染んでいると思います。
くつろぎの場がいくつかあるのもこちらのお宅の推しポイントです。
ダイニングやリビングの他に、リビングに隣り合わせの畳3枚の部屋(写真では畳は未だ入っていません)、ここではゴロンとお昼寝するのでしょうか。
2階ホールは吹き抜けと同化して開放的、窓からは遠くまで見渡せるので気分が上がります。
デスクを備え付けで設けました。
吹き抜けとの境は背の低い本棚が収まる腰壁と木の透かしの手摺りと使い分けしました。
セカンドリビング的に活躍するのだと思います。
収納の工夫も随所にあって、例えば、玄関脇には小さな土間収納が続いていたり…、やはり実際に見てもらいたいですね。
9月4日㈯5日㈰は、完成見学会を行います。完全予約制です。
ご予約はこちらからどうぞ
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建て主様のお好みは落ち着いたベーシックテイスト、ナチュラルだけれどちょっと和を感じるような仕上がりです。
キッチン背面収納は既製品のカップボードにするか、造作にするかでお悩みでした。
吊戸のワーロンプレートに今回は桟を入れないデザインをお勧めし、模様は不織布タイプを選びました。
スッキリと全体に馴染んでいると思います。
くつろぎの場がいくつかあるのもこちらのお宅の推しポイントです。
ダイニングやリビングの他に、リビングに隣り合わせの畳3枚の部屋(写真では畳は未だ入っていません)、ここではゴロンとお昼寝するのでしょうか。
2階ホールは吹き抜けと同化して開放的、窓からは遠くまで見渡せるので気分が上がります。
デスクを備え付けで設けました。
吹き抜けとの境は背の低い本棚が収まる腰壁と木の透かしの手摺りと使い分けしました。
セカンドリビング的に活躍するのだと思います。
収納の工夫も随所にあって、例えば、玄関脇には小さな土間収納が続いていたり…、やはり実際に見てもらいたいですね。
9月4日㈯5日㈰は、完成見学会を行います。完全予約制です。
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