血糖値はなぜ上がるのか？

この前のブログにも書いた血糖値のこと。

ちょうど

その頃に代替医療師バニラさんのブログに

タイトル　「血糖値はなぜ上がるのか？」について書かれてたので抜粋しますね。

 

「血糖値がなぜ上がるのか？」

 

という、生命体のする仕事について、

 

本質的に考えてみる人は　少ないなぁと感じております

 

「そこで血糖をあげる理由はなんだろうか？」

「血糖が上がったままでいる理由はなんだろうか？」

 

この二つを　その『場』が生体反応的にどうなっているのか？

で考察しなくては、

「血糖値が高い」ということだけで　血糖を安直にただ下げる。

という処置を取るのは非常に危ういと思いませんかね・・・

・・・中略

血糖をあげなくてはならない理由がその時、体にはある。

 

血糖を下げるインスリンを出したくない理由も、

 その時の体にはあるのです。

 そこを無視しちゃならないよって、いうことなんだけどなぁ。

・・・中略

 

体は　全てが繋がっています。どこかに　始まりがある。

そして結果として　状態は変わっていくのです。

では、何がそもそもの原因なのでしょうか？

人の生存していくための基本的なルールは、

ただその場をうまく生き抜くことですわ。

 

どんな場・環境にいても、そこで得る

気温、湿度、食べるもの、大気汚染、飲むもの、環境ストレス、心のストレス諸々、

どんなことに対しても、

 

私たちは　エネルギーを使って　処理をして、

 

それらを『ノーマル』な状態に戻しますわ

 

体が平和な状態であること、

 

バランスのとれた状態であること、

 

が大切だからですわ。

 

・・・以下省略