すこしづつ距離が縮まってきた ふたり。
パン君のしっぽや足が触れても怒こらなくなったかんた。
以前リンクを貼った(胸腺の記事で)
jardaさんのブログ
あれから他の記事も読んでみたの。
最後の言葉に
少し勇気をもらったような、
安心したような
すこし光が見えたような、、なんとなくね。
ブログにて
最後の文章を抜粋
「自分の思い通りの人生ではなくても失敗ではありません。
あるがままを受け入れて進んでいったらどうでしょうか?
悩みも、落ち込みも、怒りも悲しみも、否定しないほうがいいですね。
そういう自分を自分らしくないとは考えないことです。」
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