まだ本調子じゃないのかな
仕事で、へまやったり、買い出しにイオンへ行ったら財布には90円しかなかった。
前から好きだったお店に寄りたくなってね、最近行ってなかったし
仕事帰りに立ち寄りました。
店主さん(女性)とお話がしたかったのかも。
小さなお店なので話しやすいのも好き。
ミルクティーを注文して。
やっぱり パン君の話しになってね
店主さんも前に一緒に暮らしていた猫ちゃんがいて
パン君と同じくらいの年齢
突然亡くなったんだそう。 ご飯も食べていつもと変わらなかったのに。
少し痙攣が起きて
猫さん、驚いたような表情だったようです。
それを聞いて、ハッとしました。
パン君も突然の異変にきっと驚いたんじゃないだろうか。
身の危険を感じて暗いところに隠れたし。
びっくりさせてごめんね、パン君。
「ぼくは、受け入れたよ」
なんかね、そう言ってくれてるような気もしてね。
それで夢に出てきたのかなぁ。
現実に引き戻されると、また悲しいですが、夢でも姿を見ると、やっぱり嬉しいですよね。
振り返ってみると、猫たちには教えてもらうこと沢山あったなあと。病気、老衰どちらにしても、どんな境遇でも猫たちは受け入れて旅だって行くのかも知れないですね。
パン君の居ない生活にまだなれませんが、ブログにのせた写真をみて楽しかった思い出を振り返ってみるのもいいですね。
いつも一緒にいたのにそこにいないなんて、
なかなか受け入れられないですね。
うちのあの子がいなくなって、もうすぐ3年。
最初は夢にもでてくれなくて。
2ヶ月くらいしてやっと夢で会えて、
嬉しかったけどそれも一瞬で、
ああ本当にほんとに
もういなくなっちゃったんだって、
そこからズーンと。。。
でもいなくても、見えなくても、一緒にいてくれると思うことで強くなれます。事あるごとに、やさしい気持ちになれたり、叱咤激励されたり。。
かあちゃんさん。
私たちよりずっとあの子たちは強くて、
グスグス悲しむ人間に「しっかりなさい」と言っているのかもしれませんね。
パンくん、ほんとに「ぼくは受け入れたよ。」って言ってる気がします。
そして、かあちゃんを見守ってる。
私もゴローさんいなくなって4年になりますが まだひきずっていますよ・・・
どれが正解だったかなんてないし もういないので後悔しかなかったりですが これしかなかったと納得するしかないので・・・
もうちょっと時間かかるかもですが そうやって思い出して懐かしむことも供養になるかと思いますよ