過去世1-1からの続きです。
こんな内容が苦手な方はスルーしてくださいね。
遠い過去世のビルカバンバ(エクアドル)でヨーダがしていたことは
シャーマンです。
エクアドルのシャーマン(写真はお借りしました)
神や精霊、高次元の存在と繋がり
古の祖先から伝わってきた儀式や祈りによって神と人とをつなぐ役目
心や体の治療の為に薬草なども使っていました。
そういうことの為に
人知れず誰にも認められることのない研究に没頭していました。
その時代のヨーダは男性で禿げ頭でした。
ヨーダは頭髪の為にも、いろいろな薬草や鉱石等を原料に
発毛剤を作り上げました。
現世でもヨーダは同じことをしています。
動機は家族の為でしたが、育毛トニックを天然の材料だけで何年もかかりましたが
作ることが出来ました。
過去世のように研究に没頭することなく
ひらめきの連続と過去世の縁に恵まれて。
ヨーダのビルカバンバでの過去世の記憶がよみがえったのは
ヨーダの育毛トニックに「ボサノバ」と名付けてくれた方との
出会いからでした。
その頃ヨーダの育毛トニックはほぼ完成していました。
すでに何人も男性が使ってくれていて、それなりの手ごたえも感じていました。
そんな時つかず離れずの何十年来のお付き合いのある信頼できる方から
ヨーダさんにどうしても紹介したい親友がいると言われました。
その親友は東京の人で○日に来るからぜひその時にあって欲しいと。
ヨーダはその日は忙しくてスケジュール的に絶対無理でしたので
事情を話して断りました。
ところが前日になってその日が空いてしまいました。
と言うのは当日は盛大なパーティーがあり
来賓として招待されていたのですが
パーティーの数日前に主催者から相談を受けました。
手違いでチケットを定員数以上に販売してしまいオーバーフローになる
どうしたらいいものか?と
ヨーダは、一つのテーブルに詰めれるだけイスを詰めて席数を増やす提案をしました。
料理は何とかなりそうだということで問題解決できました。
が、前日にまだ少し足りないということで
主催者と親しいヨーダ他数人が出席を辞退することで全解決。
親友を紹介したいと言われていた日
来てないよね、と思いつつ行ってみると
2人がいてくれました。
3人ともビックリしました。
これは偶然ではなくて必然だと強く感じました。
この方との出会いでヨーダの育毛トニックに
「ボサノバ」と名前が付き
使ってくれているすべての方が大満足していただける内容に
バージョンアップすることが出来るのですが
そのあたりの詳しいことはまたの機会に・・・
今日も最後まで読んで頂いてありがとうございました。
私の妻はよく、テレビなどでエジプトの特集などが放送されると、必ず見ていました。
前に、エジプトにいて、巫女のようなことをしていた気がするからなのだそうです。ブログを読んでいて、思いだしました。
奥様の感覚信じます。私も最初はそんな漠然とした思いから自分の過去世にたどり着きました。
古代エジプトが繁栄を誇っていたころ、私はヒッタイトに居ました。
コメント頂いたのも過去世のご縁かもしれませんね(笑)