題名が思いつかない

YouTubeで演奏動画をアップしているとだをです。
日記と音楽を中心にいろんなことを書いていきたいと思います。

レビュー:サントリー キックスタート

2018-07-17 21:37:07 | レビュー


今回はサントリーのエナジードリンク。

今日はとてつもなく暑くしかもかなり運動したので夜しんどいだろうなと思い容量も多いこの商品を買ってみた。

味はグレープゼリーのような味。香料の匂いがすごい。身体には悪そう。

ただレッドブルだとかに比べて量も多く後味もさっぱりで口に残りにくいので飲みやすい。

正直エナジードリンクをほとんど買わないのでリピートはほぼしないだろうがよほどのことがない限りエナジードリンクを買うとしたらレッドブルよりこれを選ぶだろう。

モンスターは飲んだことがないのでいつか機会があったら試したい。

個人的おすすめ度:☆3.5

「学校の怪談」を新作でやってほしくない3つの理由

2018-07-17 21:35:04 | 雑記
不定期的に映画「学校の怪談」を観たくなるのだが4まででシリーズが終わっているので観すぎると飽きてしまう。となると新作が欲しいなと思うしファンの方々がそういう会話をネットでしているのもよく見かける。

ただ個人的には学校の怪談の新作は全く観たくない。その理由をあげる。(普段から映画を観るわけではないので知らないだけの場合はあるのであくまで個人意見


1,映像が綺麗すぎる

90年代の映像は今のように綺麗ではないが綺麗ではないからこそ、そのノイズだとか不鮮明な部分に怖さだとか怪談の雰囲気があると思う。
ある年代テイストの映像だとかあるがそれは意図的に作った、悪く言えば「ニセモノ」で雰囲気が出ない。

また当時もCGを使っていたがそれはその元になる精密なセットがあってこそだった。今は全てCGに頼りきったり綺麗すぎてそこを楽しむことも出来ない。

アニメも同じでスタジオぴえろ版続編やらさつきの子供をメインでとか言われているがあの雰囲気で作れないこの時代では面白くないだろう。ノイタミナの墓場鬼太郎もおどろおどろしい雰囲気の絵だったがやはりセル画だとかアナログの雰囲気には勝てなかった。


2,映画に合う風景がない

町の様子は日々変わっていく。少し前にあった建物が今日行ったらなくなっていたなんてことがよくある。昭和や平成初期にあったものもなくなっていく。実際学校の怪談のロケに使った建物も取り壊されていた。

学校の怪談シリーズは木造など古めかしい学校だけではなく普通のコンクリート造のものを使うこともあった。学校を使うにしても今の学校は耐震補強されているところがほとんどで現代感が出てしまうだろう。

あの時代だからシリーズ1の旧校舎が新校舎と共存していたわけでなくなった今ではその場面すら撮影出来ないのである。


3,需要がない

当時は怪談ブームでもあり映画界も元気のある時代だっただろう。いろんなグッズも売り出されていた。正直14年の呪いの言霊という作品を知ったのは大分時間が経った後だった。それ程怪談というものに需要がないと思う。




需要がなければ制作にお金はかけられないしかけられなければ怪談ファンすらも取り込めない。制作出来る体制があってもそれに合う環境がない。個人的には公開されてもまず映画館では観たいと思わないだろう。

18/07/15 金町浄水場(とんがり帽子の取水塔)

2018-07-17 19:57:49 | 写真
日曜日に念願だった金町浄水場に行ってきた。

こち亀のOP「葛飾ラプソディー」の映像で観られる場所。



手前では少年らが虫捕りをしその裏の草むらで両津が犯人を追っており割と長い時間その場面が映る。



なるべく同じように撮ってみたが微妙に違う。単管が道沿いにあり同じ角度で撮れなかった。

この日は異常な程暑く金町駅から15分程歩くので大変だった。帝釈天も行こうかと思ったがここからまた15分かかるしそこからだと交通の便が悪いのでやめた。