生き物大図鑑もPart4となりました。
これ書いて何になるんだ?
と自分でも思っています。
ただ書きたいからかいていると言えばそこまでですが
簡単に言えば自然の動物が好きだからということでしょうか。。。
では今回もはじまりはじまり~
生き物大図鑑Part4
クチベニマイマイ:有肺目オナジマイマイ科。飛騨地方では子供のおやつとして焼いたものを食べる文化があったという。
ぼくちん陸生の軟体動物はニガテなんでちゅ。チョコエッグクラシック。
ヒメアマガエル:カエル目ジムグリガエル科。チョコQ日本の動物第6弾。結構ダブリました。
チョコみたいなので間違って食べてしまいそうになりました。
ニホンアカガエル:カエル目アカガエル科。チョコエッグ日本の動物第5弾。色が赤い。
鳴き声はキョッ、キョッ、キョッ、キョッという。
ツシマヤマネコ:ネコ目ネコ科。チョコエッグ日本の動物第5弾。イリオモテヤマネコに似ているが違う。
長崎県の対馬のみに生息する。通称ツッシー。
キタキツネ:ネコ目イヌ科。どっちやねん!とつっこみたくなる分類。チョコQ日本の動物第6弾。
結構ダブリました。3匹いるのでAくん・Bちゃん・Cくんと区別しています。
油あげの入ったそばやうどんを、キツネそばもしくはキツネうどんと言うが、キツネの大好物が油揚げであること、油揚げが
キツネ色であることからきているそうだ。タヌキそばやタヌキうどんは揚げ玉が入っているが、
タヌキの大好物が揚げ玉であるということではないそうである。
【右】ツシマテン:ネコ目イタチ科。長崎県の対馬のみに生息する天然記念物。チョコQ第6弾。写真はモルツとジョニー。
【左】エゾリス(冬毛):ネズミ目リス科。北海道に生息。主に樹の上で生活。夏毛は焦げ茶色。冬毛は灰色で耳の先に房毛がつくチョコエッグ第5弾。
【右】アライグマ:ネコ目アライグマ科。主に洗濯を主な業種とするブランド。会社。漢名「洗熊」。
【左】リュウキュウイノシシ:ウシ目イノシシ科。鼻が非常に敏感。
【右】タヌキ:ネコ目イヌ科。そのまんまタヌキです。
【左】ハクビシン:ネコ目ジャコウネコ科。SARSウイルスで媒体と騒がれていた時期がありましたね。
【右】ニホンイタチ:ネコ目イタチ科。水泳も木登りも得意です。
【左】エゾナキウサギ:ウサギ目ナキウサギ科。北海道に生息。原始的な特徴を持つウサギ。
【右】トガリネズミ(1号・2号・3号・4号):モグラ目トガリネズミ科。ネズミと付くがモグラの仲間。
【左】アカネズミ(甲太・乙雄):ネズミ目ネズミ科。
アズマモグラ:モグラ目モグラ科。
【右】カワネズミ:モグラ目トガリネズミ科。泳ぎも潜水も得意。水中で魚を捕らえる。別名水中モグラ。しっかしネズミなのかモグラなのかややこしい・・・
【左】マウス(パンダマウス):ネズミ亜目 ネズミ科。パンダ柄を固定するように改良されたもの。
ニホンザル:サル目オナガザル科。
助さん(右)「今日も女湯を覗くとするかのぉ~」
格さん(左)「助さんだけにスケ兵衛やのぉ」
ハムSTARズのみなさん:
【右】モルモット(三毛)「俺たちは俺たちなりのやり方でやる。」
【中央】ゴールデンハムスター(白茶)「ハムSTARズはクレイジーなたちでね、ルールをぶっ壊すのさ、なぁブラザー。」
【左】ジャンガリアンハムスター(ホワイト)「道なんてもんは存在しねぇさ、俺たちあとに道がある、それだけだ。」
【右】アビシニアン(仔)ルディ「はじめまして!ボク子犬」
【左】アビシニアン(仔)レッド「おめぇネコだろ。」
毛の模様はティックドタビーと呼ばれ、アビシニアンの大きな特徴となっている。
【右】日本猫(雉&白)「はじめましてどすえ~」
【左】パグ(ブラック)「この俺様が犬型エイリアンだってことは内緒だぜ。」
ブルテリア:昔知り合いの家にこれみたいのがいて、吠えられまくった記憶があります。
「バカ犬っていうなよバウバウ」
【右】ダルメシアン(レバーブラウン)「誰かにダメだと言われたとしても、それは最初の一歩にすぎない。習得しなければならないのは、そのダメだと言うことばに打ち勝つことだ。」
【左】パピヨン(茶白)「例え、例えですね、明日死ぬとしても、やり直しちゃいけないって、誰が決めたんですか?誰が決めたんですか?」
ニホンアシカ:アザラシ目アシカ科。すでに絶滅したとされているアシカ。最後の生息地島根県竹島では、数万頭が生息していたとされるが
明治維新以降アシカ猟が続けられ絶滅状態にまで追い込まれた。