どうもっ
フィギュアオタクのwonjiです。
今回ご紹介するのは、エポック社から発売された
ガシャポン
タラバガニ&日本近海の魚たち
のご紹介です。
まずこのタイトルがかなり大胆ですね。
タラバガニと日本近海の魚たち・・・
タラバガニをを頑張って作りました!と言わんばかりに推しております。
ラインナップは
1.タラバガニ
2.ホンヤドカリ
3.カクレクマノミ
4.バンドウイルカ
5.コブシメ
6.オニイトマキエイ
7.クロマグロ
なかなかマニア心をくすぐるチョイスです。
今回は試しに2回まわしてみました。
1回目
ガラッ ポロンポロンポr・・・
・・・・
なんと
でてこない!
どうやら詰まってしまったようです・・・
すぐさま店員を呼ぶ。
「スイマセンつまっちゃったんですけど~」
店員が200円をいれ、ガラッポロンポロンポロン
でてきました・・・
ホンヤドカリです。日本の磯に住む代表的なヤドカリ。
こやつはタカラトミアーツの原色甲殻類エビ・カニ図鑑にもラインアップされている人気者。
なかなかしっかりと作られています。原色甲殻類エビ・カニ図鑑のホンヤドカリに比べデカイですね。
これは嬉しい。
主役のタラバガニかコブシメが欲しいなぁ~と思いつつ
2回目をまわします。
ガラッ ポロンポロンポロン
うわあ~ なんか黒いのがでたああ~!
オニイトマキエイです。
これは水族館でよくみるやつですね。世界最大のエイでマンタとも呼ばれています。
出来はかなりいいですね。。。。
残念ながら今回は
お目当てのタラバガニとコブシメはGETならずでした。
地球生命紀行シリーズは過去に何回もタイトルがでており
「○○○&何処何処の生き物」というような○○○には特定の海洋生物がくる
特徴的なタイトルとなっています。
ただ
今回当たったオニイトマキエイは過去のタイトルに数回にわたり
ラインナップされるという使いまわしがみられるので
初期タイトルから集めている方はオニイトマキエイがかなりダブっているかと思います。
せっかく新タイトルを出すのであればすべて新たな生物にするべきだと思います。
その変な少し悪どい感じがしますw
フィギュアオタクのwonjiです。
今回ご紹介するのは、エポック社から発売された
ガシャポン
タラバガニ&日本近海の魚たち
のご紹介です。
まずこのタイトルがかなり大胆ですね。
タラバガニと日本近海の魚たち・・・
タラバガニをを頑張って作りました!と言わんばかりに推しております。
ラインナップは
1.タラバガニ
2.ホンヤドカリ
3.カクレクマノミ
4.バンドウイルカ
5.コブシメ
6.オニイトマキエイ
7.クロマグロ
なかなかマニア心をくすぐるチョイスです。
今回は試しに2回まわしてみました。
1回目
ガラッ ポロンポロンポr・・・
・・・・
なんと
でてこない!
どうやら詰まってしまったようです・・・
すぐさま店員を呼ぶ。
「スイマセンつまっちゃったんですけど~」
店員が200円をいれ、ガラッポロンポロンポロン
でてきました・・・
ホンヤドカリです。日本の磯に住む代表的なヤドカリ。
こやつはタカラトミアーツの原色甲殻類エビ・カニ図鑑にもラインアップされている人気者。
なかなかしっかりと作られています。原色甲殻類エビ・カニ図鑑のホンヤドカリに比べデカイですね。
これは嬉しい。
主役のタラバガニかコブシメが欲しいなぁ~と思いつつ
2回目をまわします。
ガラッ ポロンポロンポロン
うわあ~ なんか黒いのがでたああ~!
オニイトマキエイです。
これは水族館でよくみるやつですね。世界最大のエイでマンタとも呼ばれています。
出来はかなりいいですね。。。。
残念ながら今回は
お目当てのタラバガニとコブシメはGETならずでした。
地球生命紀行シリーズは過去に何回もタイトルがでており
「○○○&何処何処の生き物」というような○○○には特定の海洋生物がくる
特徴的なタイトルとなっています。
ただ
今回当たったオニイトマキエイは過去のタイトルに数回にわたり
ラインナップされるという使いまわしがみられるので
初期タイトルから集めている方はオニイトマキエイがかなりダブっているかと思います。
せっかく新タイトルを出すのであればすべて新たな生物にするべきだと思います。
その変な少し悪どい感じがしますw