PEN爺がご幼少のころ(京都の田舎)
確か鉛筆のことを
「えんぺつ」
と云っていたような気がするけど
記憶は何時ものように 超あやふやで定かではない
今日は
「色えんぺつ」で遊んでみました
「加賀の住人小松五郎義兼が鍛えし業物、万年溜の雪水に洗い清め、俺には、生涯100均と言う、強い味方があったのだ。」
本日もお立ち寄り頂き有難うございます
PEN爺がご幼少のころ(京都の田舎)
確か鉛筆のことを
「えんぺつ」
と云っていたような気がするけど
記憶は何時ものように 超あやふやで定かではない
今日は
「色えんぺつ」で遊んでみました
「加賀の住人小松五郎義兼が鍛えし業物、万年溜の雪水に洗い清め、俺には、生涯100均と言う、強い味方があったのだ。」
本日もお立ち寄り頂き有難うございます