PENTA爺の一娯一画(いちごいちえ)

風景・スナップ・意味不明画像そしてボヤキまでなんでもあり 
但し品質の保証は一切ありません

いろえんぺつ

2017-05-23 | テーブルフォト

PEN爺がご幼少のころ(京都の田舎)

確か鉛筆のことを

「えんぺつ」

と云っていたような気がするけど

記憶は何時ものように 超あやふやで定かではない

 

 

 今日は

「色えんぺつ」で遊んでみました

 

 

「加賀の住人小松五郎義兼が鍛えし業物、万年溜の雪水に洗い清め、俺には、生涯100均と言う、強い味方があったのだ。」

 

 

本日もお立ち寄り頂き有難うございます