ガードを額縁として使うと〇〇な画も〇〇になるみたい
こんな汚らしいのんの何処がええのん?
と 云われそうですが
♪♪ 昔の人は云いました ♪♪
”蓼食う虫も好き好き”
と
阪急とJR
その隙間から漏れている光が面白い
ガード下と云えば
宮城まり子の”ガード下の靴磨き”が
脊椎反射で出てくる
昭和30年代後半の頃かなぁ
東京への出張時
新宿で国鉄から京王線に乗り換える時に
狭くて汚くて臭くて低いガード下が
何故か今でも鮮明に浮かんでくる
当然靴磨きが何人かいて
大人の職業として成り立っていたなぁ
こんなんがありました
ガード下の靴磨き (戦後の名曲)(cover) 東亜樹
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