米旅客機が、離陸直後に墜落。
元気です。テロでは、ないようですが。
怖いです。
米旅客機、離陸直後に墜落で、乗員・乗客255人、機内で爆発か。NYで。
*ニューヨーク12日 (某・今は名前を忘れたが・新聞の改編)
米ニューヨーク市クイーンズ地区の住宅街に12日午前9時17分(日本時間同日午後11時17分)ごろ、アメリカン航空のエアバス
A300型旅客機がケネディ国際空港を離陸直後に墜落し、炎上したのです。
この飛行機には、機はニューヨーク発ドミニカ共和国サントドミンゴ行きの国際便で、乗客246人、乗員9人が搭乗していたそう。
墜落現場ではビルなど4棟が炎上し、大きな黒煙が立ち上っている。地上で巻き添えとなった人の有無を含め、犠牲者の数など
はまだわかりません。。
日本人が乗っていたかどうかも不明。ニューヨークの日本総領事館では邦人の安否確認確認しています。
国防総省当局者は「テロと関連するとの情報は何も受けていない」と。
また、連邦航空局(FAA)スポークスマンは「テロリストの仕業の兆候はない」と言いなながらも、現時点ではすべての可能性を排
除しないと。
目撃者が地元テレビに語ったところによると、事故機は墜落直前に機体の右側が炎上していたのだとか。また、墜落直前に片方
のエンジンが落下し、機体とは4ブロック離れたところで炎上しています。機内で爆発があったのか。
現場はケネディ国際空港から十数キロ離れた住宅街。消防車44台、消防士200人が消火と救助活動に当たり、現場に駆け付
けたジュリアーニ市長は「生存者の救出に全力を尽くす」と言っています。
ジュリアーニ市長の事件への反応の速さには、本当に市民を安心させます。
事故発生直後、同空港とニューヨーク市近郊のラガーディア空港、ニューアーク国際空港が閉鎖されました。
また、国連総会が開催されている国連本部が封鎖され、ニューヨークのマンッタン島からの橋とトンネルもすべて閉鎖されました。
ニューヨークでは9月11日、乗っ取られたアメリカン航空とユナイテッド航空の旅客機が世界貿易センタービル2棟にそれぞれ激
突する大惨事が発生。これを受け、航空機や空港での安全管理体制を強化しているさなかの旅客機墜落事故で、米政府や私たちは、は強い衝撃を受けています。
というわけで、車での外出もままならない状態。
次々と、怪しげな事件、
こんな中で、不安にさいなまれながらも、元気に生きています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます