ぷららBroachの「お題」について書いてみました。
皆さんは夏と冬どっちが好きですか？
ボクは夏です！
夏が嫌いな人の理由は何でしょうか？
「暑い」「汗が出る」「虫が多い」「寝苦しい・・・」
でも、そんなのは どーでもいいこと（と思います）
冬は着るものが面倒だし、外出する気もしなくなるし 。
だいいち、虫の声もしないのは
自然が死んでいる・・・って感じで嫌いです。
夏場は汗をかきますが、
いっぱい汗かいて入るお風呂って最高じゃないですか?
冬好きな皆さんには悪いけど、
春→夏→秋→夏・・・ となってくれると嬉しいですね。
２月１７日は、「天使のささやきの日」です。
知ってましたか・・・？
「天使のささやき」とは、空気中の水蒸気が凍ってできる
ダイヤモンドダストのことです。
氷点下２０度ぐらいになると、空中のチリなどが凍りつき、
そこに光が当たるとキラキラ輝くダイヤモンドダストになります。
1973年２月１７日、北海道の幌加内町では、
マイナス41.2度という
日本国内最低気温（非公式）を記録しました。
この記録をプラスイメージに変えようとしたのが、
幌加内町内の若者グループ。
ダイヤモンドダストの観察等厳冬の一夜を体験する
「天使の囁きを聴く集い」を1987年から結成し、
毎年2月17日を「天使のささやきの日」を制定したのです。
ダイヤモンドダストを天使のささやきに見立てて、
深い雪の中で耳を澄まし、
その美しさを味わう幻想的なイベント。
ボクの住んでいる福知山では
ダイヤモンドダスト『天使のささやき』は見れません。
でも、天使はいろんなところに出没するようですよ。
欧米では、ふっと会話が途切れる瞬間の事を
「天使が通り過ぎた時間」と呼ぶそうです。
アイルランドでは、「眠っている子どもが笑うのは、
その子が天使とお話しをしているからだ」と言われています。
我が家では、天使が(？)コタツでうたた寝をします
惜しい！
上村愛子４位!!
24.68点で４位。
いつもの両手を上げてゴール、が見れたけど
４度目の五輪で狙ったメダル獲得には届かなかった。
TVのインタビューでは、
珍しく泣いている彼女の姿が映っています。
でも、オリンピックごとに順位が上がっているし。
1段1段でも いいじゃないか。
次は・・・ 
YAMAHA YSS-61
奥さんが友人からソプラノサックスを
もらってきました。
サックスは今では一般的な楽器ですが、
実は「完成されていない楽器」
とも言われています。
低音と高音の音色の大きな違いもそうですが、
音程が不安定な楽器なのです。
不安定な音程 + いろんな音色
= JAZZ向き ということなんでしょうね。
しかも、サックスは小さくなるほど音程が不安定です。
ソプラノサックスの上には渡辺貞夫が吹いている
ソプラニーノサックスという楽器もありますが、
あまりの不安定さにほとんど使われておりません。
なので、ソプラノサックスも
半分勘で音程を合わして吹くような楽器なのです。
音感のしっかりした者でないと
吹きこなせないんです。
奥さんは「ピアノの先生」なので
音感はしっかりしていると思います。
ただ、むかし吹いてたクラリネットも
書庫の上でホコリをかぶっているので・・・・
これも、同じ運命かも・・・・
事件です！
昨日の「食パン」の強奪事件に続いて
今日も「ぶどうパン」（バターたっぷり）が
強奪されました。
事件は今日の朝９時３０分ごろ、
N家の居間で発生。
N夫人がいつものように砂糖たっぷりの
コーヒーを入れ、今まさにぶどうパンを
口に入れようとした瞬間、
一瞬のスキをついて目にもとまらない速さで、
犯人はパンをくわえて逃走しました。
その後の調べによると、
犯人はコーギー犬の「ポッキー」８歳と判明。
取り調べでポッキーは
「昨日の食パンを強奪したときにご主人から
あまり怒られなかったので、ついつい手が、
いや口が出てしまいました・・・・」とのこと。
たび重なる犯行に対してポッキーは主人から
大目玉を食らい、庭に追い出されて
反省をしているようです。
しかしコーギー犬の性格からして
５分後には忘れているでしょうね・・・・。（飼い主 談）
