木曜日 憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

09年6月11日　　木曜日　　憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

二、三日ブログはお休みいたします。

1・朝日新聞5P政治編(ここからお入り下さい)

2・朝日新聞・民主党第三者委員会(ここからお入り下さい)

3・朝日新聞　北朝鮮と裁判問題(ここからお入り下さい)

4・テロップ郵政物語(ここからお入り下さい)

テロップ郵政物語

09年6月11日　テロップ郵政物語

　　　　　　　

自民党内では鳩山総務相は浮いている感じ。

第三者(有識者かな)好きなことを言っている。
　　　　　　　　　　　
郵政民営化の張本人は
　　　　　　　　　　　

庶民感覚でもの申すと。竹中氏、「西川さん利益を二倍上げた」といってるが、大金をかけて作った施設を二束三文で、誰が見ても正常とは思えない一社のみの入札。之は絶対に犯罪だ。

之だけ自民党や竹中さんが彼を擁護すると言うことは、裏で何かがあるとしか考えられない。

政官財界、庶民感覚が通用しないことが当たり前の不思議な世界。

朝日新聞 北朝鮮と裁判問題

09年6月11日　朝日新聞　北朝鮮と裁判問題

国連は譲歩、譲歩が最優先。(ここをクリック)

テレビから
　　　　　　　　　　

検査義務化は先送り(ここをクリック)

制裁決議案(趣旨)(ここをクリック)



毎日発生する凶悪事件。国民は慣れてしまい，私もそうだが、そう気にしていない。(ここをクリック)
しかし、この記事を見ていると古いDNA判定で死刑の判決を受け刑の執行された人がいる。
裁判員制度容認者はだから裁判員制度が必要だというが、私は其れとは反対だ。
やはり、死刑は廃止し、終身刑を創設すべきだ。

裁判員第一号(ここをクリック)

空からオタマジャクシと魚が降ってきた
　　　　　　　　
　　　　　　　　

朝日新聞・民主党第三者委員会

09年6月11日　朝日新聞・民主党第三者委員会

正直な話、政治献金の話は庶民にとってはお月様の兎の話のように、何党の政治家も同じようなことをしているとの感覚しかなく。小沢献金問題も金額の格差は有っても、名前を連ねている議員さんが取り調べを受けないことが不思議で、この第三者委員会の報告も辻間を合わせたくらいの感覚でしかない。
　　　　　　　　　　　
面白いのは新聞社の反応で、読売新聞は辛らつすぎると言う事は、何年も各社の社説を保存していると，この新聞社は健全な野党を育てる意識のない新聞社のような気がする。

昔の新聞社の様に大本営発表専門紙で、それに近いのが産經新聞のような感じがしている。
二社の社説(社名をクリック)
読売新聞（社説）

産経新聞（社説）

小沢氏への聴取(要旨)(ここをクリック)

第三者委員会　最終報告書(要旨)(ここをクリック)

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　

検察・報道批判(ここをクリック)

朝日新聞5P政治編

09年6月11日　朝日新聞5P政治編

今日は政治編の中から民主党の西松問題の第三者委員会の記事を他ページのこの問題の記事と別に整理してみる。

　　　　　　　　　　

民主・菅氏。イギリスで学んだ官僚把握術(ここをクリック)
関係イラスト(ここをクリック)

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　

首相動静(ここをクリック)