護憲+グループ・ごまめのブログ

護憲+・現憲法を守るグループの一人して、今後の社会の状況を戦時を経験した一人として社会を見つめていきたいと思います。

土曜日  憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

2009年10月10日 17時33分31秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
1009年10月10日 土曜日  憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

1・ノーベル平和賞・見出し編(ここからお入り下さい)

2・ノーベル平和賞・小記事(ここからお入り下さい)

3・政治・政策(ここからお入り下さい)

4・返済猶予措置(ここからお入り下さい)

5・気になる小記事(ここからお入り下さい)


気になる小記事

2009年10月10日 17時29分21秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
09年10月10日 日曜日 気になる小記事

        

        

補助金「議員の特別案件」(ここをクリック)
いくら読んでももう一つ意味が分からない。もしかしたら国会議員が自分に有利なところに補助金を出していたと言うことなのかる

        
橋下さんヤッパリ目安箱を作って社会のルールに反するのと気に食わないから処分するのはルール違反。

それより、此のような職員を雇うと言うことは、府民に対しても知事に対したのと同じような態度をするだろうと推察すできる。
それと、その人物がどのような人間かも見抜けなかった人事の幹部も最低その幹部を使っていた歴代知事も最低。だから大阪は大赤字を出す団体に転落した要因はここにありかな。







返済猶予措置

2009年10月10日 17時24分06秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
09年10月10日 土曜日 返済猶予措置

私のような零細業種は銀行に行っても融資は中々受けられない。
亀井大臣が押し切ったようだが、良いか悪いかは見当が付かない。
もし、倒産でもすると国民に負担がかかると言うが、今までメガバンクに国民の税金を使った金額はどのくらいだったのだろう。
そして、銀行の経営者や職員の給与は高いし、株の配当がなかった話も聞いたことがない。


        

            

         

金融期間が返済条件を緩和した貸出金(業種別)(ここをクリック)





ノーベル平和賞・見出し編

2009年10月10日 16時44分05秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
09年10月10日 土曜日 ノーベル平和賞・見出し編

先日、あるテレビで日本の仮想敵国はの中のベスト5の4っつは国連の常任理事国で、アメリカもその中に含まれていた。

アメリカに初めて白人以外の大統領が誕生して、核削減を言われたときは私の頭の中は混乱していた。広島長崎の大量虐殺でも正当化する国家の元首の口から出る言葉ではないと思ったからだ。
そして、命を狙われるのではないかと感じたのも事実。

でも、世界最大の軍備国家の元首のこの一言が少しだが軍縮に影響を与え出していると、言うのは最大の軍事国家の元首言うのだから値打ちがあるので、アメリカが之から核縮小に現実的どう動くかが問題なのだが、オバマ大統領のノーベル平和賞に拍手を贈りたい。

今日の新聞はオバマ大統領のノーベル平和賞一色だったので,其れを皆集めてみた。

ニュースがわからん!
ノーベル平和賞 どんな人を選ぶの(ここをクリック)
          

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