10年3月30日 火曜日 テロ
モスクワで自爆テロがあった。
考えると、世界の中でテロの被害に有った国はいくつだろうか。力の弱い国には内戦は有っても本格的テロはないのではないだろうか。
テロは大きな武力を持たない貧しい民族が体を張って抵抗している感じがする。
巨大な武力で力の政策をとる国家にはテロの被害が多いのではないか。
日本も武力は持っている。しかし戦後他国で人身に被害を与える行為はしていない。だからテロが起っていない気がする。日本も此れ以上軍備の増強はやめる壁だろう。
考えると、自爆テロを行うものは庶民で、そして被害を被る者の多くは庶民だ。
暴力、言うならば戦争でも地方の紛争でもテロでも、被害に遭うのは庶民で、多くの政治家や官僚、財閥は蚊帳の外で知らぬ顔をしている。昔の日本がそうだった。
だから、私たちは政治家を選ぶ時には慎重に選ばなければならないと、モスクワのテロは政治に関係ないように見えるが考えさせられた。
モスクワで自爆テロがあった。
考えると、世界の中でテロの被害に有った国はいくつだろうか。力の弱い国には内戦は有っても本格的テロはないのではないだろうか。
テロは大きな武力を持たない貧しい民族が体を張って抵抗している感じがする。
巨大な武力で力の政策をとる国家にはテロの被害が多いのではないか。
日本も武力は持っている。しかし戦後他国で人身に被害を与える行為はしていない。だからテロが起っていない気がする。日本も此れ以上軍備の増強はやめる壁だろう。
考えると、自爆テロを行うものは庶民で、そして被害を被る者の多くは庶民だ。
暴力、言うならば戦争でも地方の紛争でもテロでも、被害に遭うのは庶民で、多くの政治家や官僚、財閥は蚊帳の外で知らぬ顔をしている。昔の日本がそうだった。
だから、私たちは政治家を選ぶ時には慎重に選ばなければならないと、モスクワのテロは政治に関係ないように見えるが考えさせられた。