月曜日 憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次 2010年05月03日 13時51分50秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問 10年4月3日 月曜日 憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次 1・憲法記念日(ここからお入り下さい) 2・憲法記念日・さて政治家は(ここからお入り下さい) 3・石川遼君(ここからお入り下さい)
石川遼君 2010年05月03日 13時46分12秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問 10年5月3日 月曜日 石川遼君 明るい話題は気分が晴れる。 前日のテレビでは-1の18位で優勝はできないと思ってテレビ中継を見ていると何とぶっちぎりの一位になっていた。 若いのにインタビューを聞いても驕りが感じられないのが気持ちが良い。 拍手を送りたい。
憲法記念日・さて政治家は 2010年05月03日 13時38分34秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問 10年5月3日 月曜日 憲法記念日・さて政治家は 現在、日本の政治家の三分の二は改憲論者ではないだろうか。 でも、現在の憲法も、何だかんだ言っても半世紀以上も続いて国民の中に定着しているのではないだろうか。 現実は軍隊はある。しかし軍を持たない憲法を持った国家もあって良いのではないだろうか。
憲法記念日 2010年05月03日 13時36分53秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問 10年5月3日 月曜日 憲法記念日 朝日新聞が改憲か護憲かについてアンケートを採っていた。 私は護憲派だが、憲法9条さえいそのままだと改憲派かもわからない。改憲論者で国防は軍備が完備していなければ国は守れないと言うが、戦時を経験しているものには、戦争は勝っても負けても被害を被るのは庶民だということ、ただ負けた時だけは指導者も責任?を問われるのみ。勝者の民も庶民に多くの犠牲者が出るのは、現在の紛争地を見てもよく分かる。