(中越地震の復興)
山が手前に、崩れ落ちたことで
下の川をふさぎ上流の村が水没してしまいました。
現在は、上の写真のように、水はなく土に埋まって
草が生えてます。
母親大会のはじまり
1954ねん
アメリカ水爆実験によってマグロ漁船員の保山愛吉さんが亡くなり
広島、長崎につぐ3度めの被ばくに母親たちは怒り代表が、全世界にむけ「水爆禁止のための訴え」を送り、
1955年世界母親大会開催
これに先立ち6月、大1回日本母親大会が東京で開催された。
くらし平和を守ってたくさんの母親・女性たちが行動しています。
連帯のスローガンにギリシャの詩人ぺリディス夫人の詩の一節「命(いのち)を生み出す母親は
命を育て 命を守ることをのぞみます。」は、
今日まですべての母親・女性の心をとらえているそうです。
孫登場土曜日1時間預かりました。