Family Ties

家族の何気ない日常をそこはかとなく書き綴っている日記です

横浜イングリッシュガーデン

2022-05-06 00:15:00 | Family
横浜に越してきて4年
始めてイングリッシュガーデンに行きました。
横浜駅から相鉄線に乗って
平沼橋駅で降りて川沿いを少し歩きます。

住宅展示場を過ぎたその先の一角です。
横浜市の花は薔薇なのだそう

近所や駅への道すがら
綺麗に咲かせてるお家も多いです。
歩いてる時にふと見ると
やはりお花は和みます。























ポテトのダブチ味

2020-10-24 17:10:00 | Family
主人から聞いた時は
必要かそうで無いかと言う考えから
頼まないかなぁと思ってたけど

いざマックに行ってダブチシリーズを食べてみたら

アリだなぁと思うこのお味。。。

トリチもそこまでする?と思ったけど
たまにはアリだなぁ

ダブチ味もたまにはアリだなぁ
ピクルスの酸味が癖になるかも



本当の本当にはみでてる!
嘘じゃ無いよ
若者にはかなり満足✨


27周年

2020-05-02 17:37:00 | Family
結婚して27周年

今年はコロナの影響があったので

特に何もしないかなとも思ってました。

近くのいちごの樹🍓さんのケーキを
娘は買ってきてくれました。


気持ちがとっても嬉しかったのでした。

いつもと違う日常となった近頃ですが

家族の会話が色々増えたのは

そんな中でもいいことだったかな。

お掃除が捗ったのもいいことだったかな。

と少しいいこと探しをしてみると

しんどいけど、

こんな日々も捨てたもんじゃないよね。

と思います。

忙しくて疲弊することもあるけど

5月2日は家族のスタートの日を

改めて思い出すほっこりした時間です。

なんだかラグビーの試合に行きたくなったそんなW杯

2019-10-20 20:24:27 | Family
もともとラグビー🏉に興味のあった主人 

社会人になってから興味を持ったみたいで

結婚したあと、よく大学ラグビーを時々見てました

在学中にラグビー見にいけばよかったって確か言ってました(笑)

そんな主人にくっついて何年か前に
主人が応援してる人の試合を見に
カンコースタジアムに行ったのが初ライブ観戦でした。

社会人の迫力はすごいですよね。いろんな国の人もいっぱいいるし。

たまたまなんだけど
五郎丸さんが居て名前も初めて聞く名前だし

よく名前を呼ばれてたので覚えてたら
4年後のW杯で時の人になってました

ウチの主人はヤマハ発動機じゃなくて
コカコーラを応援してたんだけど。。。


自分の会社のラグビーチームの試合はなぜだか行ったことがなく。


今回は日本開催だけど、全然チケットどころではなかったのでTV見て応援でした

今回は夫婦揃って一ケ月応援してたこともあり楽しかった!

今は逆に超ロスな気分ですが。。。


きっと近いうちに、会社の試合とか、見に行ける様な気がします(^^)


うちの近所の大学の大会

散歩しながら、学生さんの練習見れますよ




眼科ってすごいなぁ

2019-07-28 20:00:24 | Family
主人が白内障を言われて7年目
ついに手術となりました

単身赴任の時は岡山だけではなく
東京本社近くの眼科にかかり
若いからまだ急がなくても大丈夫…と言われてましたが
ここ1.2年で視力の著しい低下を感じた主人が
秋葉原に医師を探し、急いで診察かかって

のんびりしてる病気ではないとわかってから
はや1ヶ月。
(白内障手術を年間3千から4千されてるベテランの先生でした)

やってみないとわからない問題もあり
実際手術となり、時間は人より少しかかったけど

両眼一度に無事終わりました。

術後、あまりに主人の両眼が充血してるけど、(黒目のところだけなので血管は傷つかないから出血なしと本に書いてた)
何故なのか怖くて聞かなかったら
翌日教えてくれたのが
手術が長くかかったからだったそうで。
疲れて充血していたみたいで。

当日は電球の明るさを落として
部屋を薄暗くして過ごしたけど
日に日に良くなっていき

8日後の消毒は主人1人で行って
経過も良好であった。

視力もすぐに遠くは見えていたそうでメガネは無しになってる。
近くが1番慣れにくいのだそう。

あー!兎にも角にも
本当に良かったぁ

本人も翌日の消毒が終わって先生たちがホッとされてるのを聞いて
無事完了したのを確信したようで(白内障とて早い方がリスクも低いそう)

本当ホッとしたのでした。

主人を手術してくださった赤星先生は本を書いておられ
私も大事なところは主人におしえてもらって
先生の本をしっかり読んだので
余計な心配をしなかったのも良かったと思える