9月15日当日、朝10時に出発。雨が降りそうな天気だったので、雨が降っても大丈夫なように古い運動靴と傘を車に積み込んだ。
チェックインが15時30分以降ということなので、高速を利用すると出発には早すぎる時間帯だが、もうすぐ敬老の日ということもあり、お祖母ちゃんへ小石原焼をプレゼントするために、東峰村から日田を通って旅館のある南小国町へ行くことにした。
小石原では、道の駅手前の左手にある窯元の作品を展示している大きな展示場に立ち寄り、手ごろな価格の茶碗と湯呑を購入してお店を後にした。
小石原から、日田に抜ける国道211号線は初めて通る道であったが、カーナビの案内を頼りに無事日田へ抜けることができた。
日田の国道210号線の大宮から右折して国道212号線を通って小国から南小国へと向かった。途中、母ちゃんお気に入りの梅干しがある道の駅「水辺の郷おおやま」に寄り、南高梅の梅干しを購入した。小石原と道の駅で時間をつぶしたこともあって、旅館には16時過ぎに到着した。
駐車場に到着して、さてどこが入口だろうかと探したところ、左手手前の奥の方に「はなむら」と縦書きの大きな暖簾がかかっていた。
荷物を持って入口の方に歩いて行くと、向こうから黒いユニホームを身に着けた40代後半と思われる男性従業員が急いで駆けつけてくれて、荷物を運んでくれた。
フロントで記帳することになったが、その場所は、木の温もりが感じられる空間であり、旅の疲れが癒される場所でもあった。
記帳の際、冷たいお茶が出され、ホットする瞬間でもあった。記帳の後、部屋へ案内された。
チェックインが15時30分以降ということなので、高速を利用すると出発には早すぎる時間帯だが、もうすぐ敬老の日ということもあり、お祖母ちゃんへ小石原焼をプレゼントするために、東峰村から日田を通って旅館のある南小国町へ行くことにした。
小石原では、道の駅手前の左手にある窯元の作品を展示している大きな展示場に立ち寄り、手ごろな価格の茶碗と湯呑を購入してお店を後にした。
小石原から、日田に抜ける国道211号線は初めて通る道であったが、カーナビの案内を頼りに無事日田へ抜けることができた。
日田の国道210号線の大宮から右折して国道212号線を通って小国から南小国へと向かった。途中、母ちゃんお気に入りの梅干しがある道の駅「水辺の郷おおやま」に寄り、南高梅の梅干しを購入した。小石原と道の駅で時間をつぶしたこともあって、旅館には16時過ぎに到着した。
駐車場に到着して、さてどこが入口だろうかと探したところ、左手手前の奥の方に「はなむら」と縦書きの大きな暖簾がかかっていた。
荷物を持って入口の方に歩いて行くと、向こうから黒いユニホームを身に着けた40代後半と思われる男性従業員が急いで駆けつけてくれて、荷物を運んでくれた。
フロントで記帳することになったが、その場所は、木の温もりが感じられる空間であり、旅の疲れが癒される場所でもあった。
記帳の際、冷たいお茶が出され、ホットする瞬間でもあった。記帳の後、部屋へ案内された。
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