「光る君へ」、最終回を見ました。
行成については史実を知らなかったので、え、そうなの…とびっくりした。
andまさかの藤原孝標女!!!!!
「めぐりあひて」の歌もそう思うと、そう取れるのがすごい。
あと
乙丸!!
あなたにはずっとずっと泣かされたよ。。。
見てたときは気づかなくて後でネットの呟きで気づいたが、
彫ってた仏像はきぬさんだったのね。
ほんと泣ける。
平安時代は平和な時代という印象ですけど、
後半は完全なる武士の戦いの時代だもんね…。
第一話で晴明が「雨だ」と言っていて、
最終回にまひろが「嵐」と言って終わる。
すごい締め方だなと思いました。
本当に面白かったです。
総集編も録画して見よう!
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