今回は 洞爺湖温泉の 「ホテル 天翔 」 のお風呂を紹介致します 承知されてる方も大勢いると思いますが
入浴時を思いだして見て頂きと思います。
お風呂は、最上階にあって湖を眼下に見ての入浴は最高のロケーションではないでしょうか！？
湯に浸りながら遊覧船の行き来きを見てる限りでは飽きません
男湯、女湯 共に湖に面していて同一並びになっており、真ん中で区切られ、朝方男女が入 . . . 本文を読む
今日は始めて遊覧船に乗船して 湖の真ん中に位置する「中島」 の土を踏んでみました 兎に角始めての事で
興味津々でしたが 博物館があるのと、「鹿」が柵の中にいるのみでした 一寸ガッカリ！！
中島から対岸を見ると 「昭和新山」 が目の前の方向にあって景色としては抜群でした
中島には湖畔に作られている桟橋と同じ様な形態で作られていて、「博物館前桟橋」と云う名で多くの観光客の
乗船、 . . . 本文を読む
久し振りに 「洞爺湖」 へ温泉を楽しみに行って来ました いい天気でしたね！！
洞爺湖は たいがいの人達が馴染みのある観光地ですが、目にした事のある風景で面白みが薄いかもしれませんが、私なりに撮ってきた風景を 何回かに分けてＵＰしたいと思いますので、お立ち寄り頂ければ幸いです。
先ずは天気に恵まれまして、「中山峠」からの 「羊蹄山」をご覧下さい。
３本の柱状のものは 「アスパラ」の表示で . . . 本文を読む
十勝川温泉第一ホテルの続き・・・
ここのホテルの浴場は一階と二階にあって、大きい浴場的なものは一階にあり、二階には階段の利用となります。
１、２階には共に洗面台があって２階から降りる必要がありません。
二階には、「ひのき風呂」、「ジャグジ」、「水風呂」、「サウナ」、「スチーム・サウナ」そして「露天風呂」があります。
二階の「露天風呂」からは、十勝川とその河川敷を眺める事が出来、川風 . . . 本文を読む
鶴居村から道々５３号線を走り、釧路が近ずくヵ所に頑丈そうな建物に出会います、何かと立ち寄ってみると
「釧路湿原を見渡す展望台」でした この展望台に上がるのは有料なのでパスしました、上がっても霧で見えず！
と云うのもありますが・・・
国道３８号線に無事合流するも、今日は雨降りで然も、霧に煙る悪天候…今回は兎に角 霧、霧でした。
今日も約３２２～３キロで、十勝川温泉第一ホテルに到着、 今日は . . . 本文を読む
今日は知床を発って十勝川温泉に向かう走行ですが、十勝川温泉までのコースを簡単に記してみますと
ウトロ⇒熊の湯 ⇒羅臼 ⇒中標津 ⇒虹別 ⇒標茶 ⇒鶴居村 ⇒釧路空港 ⇒庶路 ⇒白糠 ⇒浦幌
⇒豊頃 ⇒池田 ⇒十勝川温泉の今日も約３２０キロの行程、
ホテルを発った時は青空も顔を出していて、なんとか天気はもつな と思っていましたが知床峠へ上る五合目位から
残念乍ら霧がかかりだして 峠はご覧の様な何 . . . 本文を読む
マルスコイバイキングの続きを紹介します。
ご覧になってある程度お分かりになって頂けると思いますが、料理の皿が８０品目あって豪華に並べてあると
その様子を始めて見る人は目をみはるものがあると思います、 当ホテルはこれが売りですから味も品も立派なものです。
私もけして自慢するものではありませんが、道内のそれなりの温泉ホテルのバイキングを、目にして来ましたがその中で際立っているのが、ここ . . . 本文を読む
テレビのコマーシャルでも放映されている「知床に食あり」の知床第一ホテルの８０品目バイキングをこれから紹介
致しますが、品目が多いのでテーブルも多く全部を映し切る事は出来ませんのでご了承下さい。
当ホテルの夕食すなはち「バイキング」は、１８時からで、 マルスコイにて受付となります。
楽しみなバイキングを大いに楽しむぞ！と云わんばかりの顔で夕食の雰囲気が盛り上がります。
１８時係の人の案内で . . . 本文を読む
蒸し暑くてキーを打つのも億劫になり、次のページＵＰを休みましたが涼しくなったので続けたいと思います。
今日はあまり興味を引く写真ではありませんが、「知床第一ホテル」の外景とロビー等を紹介致します。
ここが 「知床第一ホテル」の正面で、この向かいに駐車場がありますが、一寸不便なのは階段を上る事です。
ロビーの天井にはテレビのコマーシャルで紹介されている 「海に落ちる夕日」の絵が、ドデ～ン . . . 本文を読む
今日は「然別湖」から「知床うとろ」迄のコースですが、簡単に内容を記しますと 然別湖～瓜幕～士幌～
足寄～阿寒湖～弟子屈～「美幌峠」～東藻琴～斜里～ウトロ の約３２０キロの行程。
然別湖を発った時は青空も顔を出していてまずまずの天気でしたが、鹿追方面への峠を登って下る頃から
濃霧がかかりだしていて段々と濃くなり、前方の視界は２０メートル位、兎に角前が見えません！！
助手席の家内にこの状況をカ . . . 本文を読む
今日は「ホテル風水」の温泉を紹介したいと思います。
「ホテル風水」の宿泊は今回が始めてで、 「くちびる山」の見える露天風呂へ一度入ってみたい思いが今回漸く
実現しました（何年か前には「福原」に泊まった事はありますが・・） １２時半過ぎ到着しまして１３時からの
「遊覧船」に乗ってみました、約４０分でぐるりと回るコースで、然別湖を楽しむ事が出来ました。
さて、愈々お風呂の番です。
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今年も３泊４日で道東の旅に出掛けて来ました。
高速道の社会実験で「千歳恵庭ＪＣＴ」～無料で「十勝清水」迄行き、此処で降りて「鹿追」⇒然別湖へ向かう
第一日目のコース、 「鹿追の道の駅」にて休憩し昼食、 道の駅の向かい側に町民センターがあって、其の入り口
前の通路になる所に写真の様な造形物が作られていて、道の駅に寄った人の目を楽しませてくれています。と まあ！こんな所から紹介してまいります。
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今回の登別行きの大きな目的は、「大正地獄」のお湯が、どれだけ増えているのかを見る事でありましたが、 行って ビックリ！殆んどありません！！
実はこれ、いっかの日に突然湯が噴き上がった様で、辺り一面湯泥が飛び散って灰色の地面と化し、
「地獄を見る展望台」も、柱の土台部分の岩盤がえぐられていて いつ崩れるか分からない状態となっており、
その為に 展望台の床板も 危険 につき外されて . . . 本文を読む
湯元名水亭にも 「足湯」が誕生してました。
ホテルの入り口前の緩やかな道路を、長流川（おさる）に歩いて行くと 写真の様な一度に多数の人達が足湯を
使える様な大きな湯船が作られていて人気を呼んでいる様です。
熱めの湯に浸かりたいと思ったら、最上段の湯船に入るのが最適ですね！！
長流川の 「白絹の床」を見ながら足湯を使うのも乙なものです。
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